
ここ最近ネットニュースで、ゲーム専門店がなくなるというものを見た。
ゲーム専門店が5年後無くなっているのではないかという話題である。
筆者的には、ゲーム専門店は、もう無くなっているという感じである。
厳密にいえば、個人経営の1店舗のみで運営していくのは、5年後とは言わずかなり厳しいものになっている。
5年後、チェーン店で経営するものは、まだあるかもしれないが、新品ゲーム、一本あたりの店舗利益が上がらないと、ゲーム専門店は減っていくことは確実である。
さて、みなさんはどんなところでゲームを買っているでしょうか?
デパート?電気屋さん?複合販売店舗(ツタヤ、ゲオなど)?おもちゃ屋?通販?ダウンロード?
購入する先は、昔より増えた感じだが、ゲーム専門店が減るから、今買っているお店も無くなる。言わば、パッケージソフトは、無くなってしまう?って疑問になるかと思うが、パッケージソフトは、5年後なくなりはしないと思う。
何を言っているのかというと、5年後一気にパッケージソフトが無くなり、ダウンロードになることはないということです。
まず、ゲームを売る場合、本体を売って、ソフトをネットでダウンロードするということが、難しいと感じるからである。
店舗側も、本体だけだと利益は少ないですし、ソフトも扱いたいというのもあると思う。
あと、今のゲーム機は、周辺機器がとかが複雑である。全ての周辺機器が全てのゲームに使えないということもあり(PSMOVE、キネクト、アミーボなど)、これらが、ネットのみの販売で売れることはないかなと思う。ある程度説明がないと、ライトユーザーは困るのではないだろうか?
ある程度のゲーム知識がある店員がいないと、売れないということは確かである。
次に、そこまでのネット環境を整えられないのではないだろうかと思う。
家庭用ゲーム機は、売れるソフトだと、発売日に何百万という売り上げがある。
現在のダウンロード販売の販売比率はパッケージ版に比べ低いが、何かしら問題が起こっている。
またユーザーがダウンロード販売に一気に移る時に、パッケージ版になれた人が一気に移れないように感じる(5年後ということはあるが・・・)。
後は、パッケージソフトの中古市場がなくなることが、あまり想像できない。
ダウンロードで、古いゲームも配信されるようになったが、全てのソフトではない。
また中古市場は、ユーザーだけが便利な感じはあると思うが、メーカーに全くメリットがないわけでもないと思う。
お金が全く入ってこないということは、あると思うが、幾らかが安い金額で、ゲームをプレイしたいユーザーがいることは確かである。
このユーザーを、続編などで新品を買ってもらうという面もあると思うので、ここをメーカーに狙って欲しい。
筆者的にまとめると
現在、日本でゲームを売るときにはまだまだ店舗売りが必要ということだ。
しかし、店舗側は、ゲームだけの利益が少ない、ゲームメーカー側は、中古販売の利益がない状態である。
二つが手を取り合わないといけない状況に来ているのかと思う。
通販サイトも、今はいいが、これから国内流通網は、人手不足からそこまで発展もしないと思う・・・。
店舗、ソフトメーカーもどっちも共倒れということが、ないことを祈る