・・・・有給をつかい、長期休暇中・・・。

何もすることはなく、午前中は近隣のヤマダ電機の展示のマッサージチェアーで全身もまれまくり、午後はブックオフで、今や懐かしい北斗の拳を全巻読破・・。

ユリアとケンシロウは最後は二人幸せになったのだが・・・。

その後ラオウの子供が現れ・・、あれ・・この子母親だれと・・・。

可能性的にはユリア・・・・。

俺の頭の中ではユリア、浮気してんじゃん・・・・と。


1995年冬・・・。12月、ベルリンはクリスマス一色になっていた。移動遊園地がにぎゃかな音と、眩しすぎるくらいの無数の光、それを囲うように露店が並ぶ、それは新宿の東口の賑やかな光ではなく、原始的で、さみしい、まさに童話でてくる光ように俺の目には映っていた。これをみると、日本のクリスマスなど作り物だと・・・。

そこに俺と友人2名はまぎれ込み、雪の降る中クリスマスムードに酔いしれていた。

まわりは酒を飲む、ドイツ人達。

その中には俺達にからんでくるドイツ人がいた・・。

スキンヘッドでレスラー並の巨体の男数名。

しかも・・・・・・・・・・・、

俺と友人が望んでないにもかかわらず・・・

友人一人が巨体の男に立ち向かった~~~~~~~。

ボブサップ(巨体のドイツ人)がドイツ語で大声をだしながら友人にどなっている。

友人も負けずに・・・

カモ~~~~~ン・・・・・と。

その数秒後友人はボブサップに蹴られ吹っ飛んだ・・・。

友人は蹴られたのに頭にきたらしくボブサップに向かって走った・・・。

そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺も走った・・・・。

駅にむかって・・・。

ボブサップに立ち向かっている友人を残し・・・。

多分彼はボブサップに半殺しにされてるのだろうと思いながら

俺は駅までダッシュした・・。

俺は頭の中で連呼しながら走っていた。

俺はしらんよ・・。お前なんかしらんよ・・・。






俺の部屋には冷蔵庫がない・・。

特別必要ないと思い買わずにいる。

・・・ガスコンロもない・・・・。

ガスはとおっているものの、料理はしないので、どうせ煙草に火をつけるときくらいしかつかわないと思い買っていない。

炊飯器もない・・・。

自分で炊く米より、ホカ弁の米のが美味いので、買っていない。

レンジもない・・・・・。

温めるものがないので必要ない。買った時にコンビニで温めてもらえば・・・と。


ないものばかりの俺の部屋・・・。

今後何が増えていくのだろう・・・。

あまり・・・思い出は増やしたくない・・。

なかなか忘れられねぇ~~からなぁ~~~。


こんばんは・・最近・・。離婚し、一人になったせいもあり、

気が楽になったいうより、新しい新居の中、静寂の中、一人寂しく、ソファーに横になる俺がいる・・。孤独感を感じたのは初めてではないが、正直・・親族の死別並の寂しさが脳いっぱいに広がり、俺の体を動けという命令を妨げている・・。ソファーに横になり・・何時間も過ぎ、だんだん時間もまた気にしなくなってくる・・。そしてすべてがどうでもよくなってくる。

・・・・それが今の俺である。


1995年夏・・・似たような時期があった。

その当時、ドイツのベルリンに滞在しており、長期留学をしつつ、毎日のようにソーセージをむさぼり食う・・。語学力以上に自分の体重が重力に耐え切れず、地面にめり込み、地球の裏側、ちょうど日本につく、くらいになっていた。

人は俺のことを、Cカップと呼ぶ・・。

しかもTシャツの上から乳首の場所がわかる・・いろっぽさ・・。

そういう俺でも当時彼女がおり、友人2人で旅を終えベルリンに到着した頃・・。

彼女とまた合流した。彼女は夏休みをつかい、日本に帰っており、俺はまた友人同士でヨーロッパ中を列車の旅に・・・。

彼女と数か月ぶりに会い、俺の知っている彼女と大分異なっており、数か月前、日本へ旅立つ時の彼女は、どことなく、田舎じみており、擦れてなさそうな、温かみのある感じだったが・・・、

その場で会った彼女は・・ギャル・・・っていうか・・。パンク聴いてます・・・・っていうか。この数か月の間に何があったの??

しかし胸だけは相変わらず、俺のがでかい・・・。

そして数か月振りの再開に心ときめかし、話しつつ、容姿は変わっても中身がかわっていない彼女に安心した。

・・・が

その夜、彼女から呼び出され・・・・

・・・・・・・・・・・・・・振られた。

なんでも日本に帰った時元彼と会って復縁したらしい。

お俺は泣いた。


その後彼女は日本に彼氏がいるにもかかわらず、巨根で有名な友人のホース君(馬並なので俺達はそうよんでいた)とつきあっていた・・。

お俺は泣いた。