昨晩・・・ルーキーズというドラマのDVDをみた。

平成のスクールウォーズというような、不良少年達を更生させ、甲子園を目指すという、とても良いお話・・・。

それに、俺ははまり、朝まで見てしまった・・・・。

朝までみたあげく、その後、ヤボ用を済ませ、現在16時・・・・。

俺は容姿、頭、貯金額には自信がないが・・・、

今、布団に入ったら10秒で熟睡できる自信はある・・・・・。


昨晩、あまりにも暇で、近隣の公園を深夜22時頃散歩していた。

その公園は大きいとはいえない湖の周りが散歩道になっており、それに面して規則ただしく、木々達が並び、宇都宮の中心街のオアシスのようになっていた。

深夜にもかかわらず、何人もの人が俺の横をすれ違った。犬の散歩の人、疲れ果てたサラリーマン、お水系のおねいさん・・。みんな、癒しを求め、水のある場所に来るのだろうと思いながら、俺もまた、34年間つかったこの肉体を癒し、新しい力を耳、口、鼻から注入しようと考えていた。


1996年・・・それは花の大学生、勉学に励みつつ、今までの人生の中で、もっともアダルトビデオを借りた年でもあった。

ビデオショップでバイトをしてる友人が、これめちゃくちゃいいよ・・とすすめてくれたアダルトビデオを借り、家で視聴したら、ホモビデオだった・・・ということもまめにあり、その友人は、いつも笑ってこういった。

「俺はお前のことは一番よく知っているから・・・。」

そいつからの俺は男好きな男と勘違いしていたのだろう・・。全くもって心外である。

そいつはいつもバイトが終わると俺の家に来て、コンビニ弁当を食べ、朝方まで

バカ話をして帰っていく・・・。下宿先が近かったとうこともあり、お互い金がなくなったら、貸し合うという運命共同体のようになっていた。

学校もそいつと校内で待ち合わせし、一緒に授業にで、終わったら、一緒に帰る。

24時間の大半はいつもそいつといた・・・。

ある日、いつものようにその友人と一緒にいると・・・友人が俺にむかって

「お前、俺のこと、正直どう思う? ・・・好きだろ?」・・・・と

・・・・・

・・・・・・・・・

俺はその日から、その友人と距離をおくことに・・・・・・・・。



今・・俺は栃木の宇都宮に滞在している。

宇都宮は人口も多く、駅から歩くと京都の新京極、中野のブロードウェイ並みのオリオン通り、というところがある。

そこには餃子で有名とはいわれてるものの、餃子屋らしきところは一軒しかなく、

その唯一の一軒の餃子屋にはいり、餃子を注文した・・・。

まぁ・・・なにっていうか・・・・普通の餃子だった・・。

いまいち餃子の美味い、マズイがわからん・・・、餃子の普通がわからん・・・・。


1996年夏・・当時の俺は大学2年になっており、一年時の単位の遅れを取り返すため、学校漬けになっていた。授業が終わり、教室の移動だけで数ヶ月で数十キロ痩せたほどで・・・。それほど、真面目に学校に通っていた。友人の誘惑にも負けず、黙々と勉学に励んでいた・・・・が、その学んだことは今や、全く役にたっていない。・・・つうか、忘れてる。

ある日、友人との学校の帰り道、寄り道していたせいもあり、時間が21時をすぎていた。

友人と二人で公園を横切った途中、同じ学校の生徒らしきカップルが人目がない公園の片隅で、なにかをしていた・・・。

俺達は隠れた・・。人目がいなそうでも、俺達はいた。

隠れながら友人と俺は物音一つたてず、自衛隊のホフク前進並みに銃口を、そのカップルに集中した・・・。

カップルはエスカレートしていき、俺達も逃避方法も考えず、ホフク前進で近寄り、それを俺と友人は目に焼き付けたいと・・・。

そして・・カップルの女性が、「だれかにみられるよ~~」・・・と。夢中になってる男がそれに返答した・・・「もう・・だれもいねぇよ。」

俺と友人は顔を見合わせ・・・「・・・・いますよ~~~。」と頭の中で叫んだ。

その数時間後、俺たちを十分すぎるほど楽しませてくれたそのカップルは、車に乗って帰っていった。 俺達は頭の中のスクリーンの上映時間が終わらないうちに家に帰ろうと・・・。

・・・・が、すでに終電がいってしまい、

そのカップルがいた公園のベンチに男二人・・朝までいるはめに・・・。