こんにちは。高橋です。
と言うかこのブログは高橋しか書いていませんが、一応名乗っておく感じの高橋です。
いきなり高橋を連呼してしまいましたが、名前を連呼と言えば今年は私の地元・箕面市で、市長と市議会議員の選挙があります。私が所属している団体が、前回に引き続き市長選挙の公開討論会を行う予定をしていますので、少なからず市政についても勉強をしておかないといけないな、などと考えている今日この頃です。
さて、楽天さんが英語の公用語化を推進しているというのは、英語に近い環境にいる人間にとっては最早古いニュースかも知れません。ですが今日、毎日新聞さんがその進捗について面白い記事を掲載されていましたので、社員に英語を学習させるという事について、改めて考えてみる機会として活用させていただきます。
記事
こちらの記事を見て、人それぞれ思うところはあるでしょう。感心するところ。意外に思うところ。あるいは否定的に感じられるところもありますでしょうか。
私の場合は、概ね感心しました。一番感心したのは、各部署でTOEICの試験結果を掲示して、張り出し合っているという点です。記事曰く「進学塾かと見まがう光景」だそうです。
一体何が社員たちにこのようなモチベーションを生み出しているのでしょうか??
これは、おそらく私だけではなく、英語を指導する立場にある方ならば、日常的に試行錯誤しているテーマであるはずです。
良い学習カリキュラムを用意したものの、なかなかモチベーションを保てずに、せっかく進捗している学習を途中で断念してしまうという例はいくらでもありますよね。
断念する理由は数え上げてもきりがないレベルで、千差万別と言いますか、誤解を恐れずに言うと、どのような些細な事も理由になりえます。それら一つ一つを取り払うことで、お客様の学習モチベーションを落とさない努力をどこのスクールでもされているはずですが、それでも取り払いきれず、一定数の方が途中で断念してしまうのが現実のはずでした。
一体、楽天さんの社内で何が起こっているのか。
話は少し変わりますが、コーチング用語にバイタリティのサイクルというのがあります。
これは、「(発想・思いつき)→戦略・戦術→決断→行動→結果→戦略・戦術→決断→・・」というアクションサイクルの中で、行動に至るまでのどこかのプロセスに自主性・自発性をもって参画できれば、モチベーションを高くもって前向きに取り組めるという法則です。
私に教えてくれた人は、「イタズラ」を例に用いて説明してくれました。イタズラを思いつき、作戦を練り、実行を決断するまでの間に自分が関わっていれば、そのイタズラに対するモチベーションは高くなるんだそうです。
で、楽天さんの中で何が起こっているのかですが、おそらく楽天さんのトップの「発想・思いつき」で練った「戦略・戦術」に対して、「決断」のプロセスで社員の一人一人が自主性・自発性をもって参画できたんじゃないでしょうか。つまり「やるぞ!」という意識をもってスタートできたのではないかと。
そしてそれを引き出したのは、インセンティブをはじめとする、「しないと損をする」という環境なんじゃないかと。そのように思います。社員にただ英語を勉強しろと言うだけでは、なかなかしてくれないでしょうが、「しないと損をする」というのであれば話は別ですから。
んー。業務の合間に小分けに書いたので、全体としては取り留めのないような話になってしまいましたね。でも終電の時間も近いので、特に推敲せずこのまま投稿しちゃいます。
てか急がないとほんとに終電が・・ちょっとやばいです。
