
週明けの日本株は、先物が1700円も下げていることもあり、ギャップダウンで始まるのは濃厚。
背景にはSOXの‐3.8%安とNASDAQの2%安。原油の100ドル超え、先日のコアウィーブショックの余韻もありそうです。
ただし米国に関しては、全面安というわけではなく、高配当バリュー中心の持株で言えば
コカコーラ +2.07%
キンダーモルガン +4.20%
プロクター&ギャンブル +1.45%
ブリティッシュアメリカンタバコ +3.45%
ユニリーバ +2.34%
レイセオン +3.73%
とかなり堅調でした。

日本株についても、先日の‐3300円の日はバリューも軒並み売られていましたが、10/7からの6日続落の中では、バリューは逆行高している日もありました。
また、週末の米国の堅調なバリュー株を見ていると、週明け日本も仮に月曜は全面安になったとしても、グロースから引き揚げられた資金が翌日以降バリューに流れてくる流れはあるのかなと思います。
医薬品が高い日があったりしていたのはディフェンシブへの資金回帰の表れですし、保険が高い日もありました。
こちらはコアウィーブの報道による、社債への信用懸念から、社債→国債へ資金回帰→資金運用の為に国債保持している保険が買われるという思惑でしょうか。
ほかにも小売りや食料品なんかも買われていることが多かったので、この辺もディフェンシブへの循環なのかなと見えます。
武田とかJTとか東京海上とかですね。
それから不動産関連もちょっとこの下落の中で強い銘柄がちらほら。

指数的には、現在日経のPERは17倍丁度くらい。
この所の株かを見ていると、16倍台に突入すると、翌日反発しています。
月曜は流石に下げるでしょうから、すると月曜は16倍台に突入することになるので、この所のセオリー通りに動くなら、火曜で反発しますが、さて、今回はこの流れが断ち切られることになるでしょうか?





