
キャノピーグロースコーポレーション
ティッカー:CGC
「カナダ最大級の大麻企業」であり、現在は “医療用・娯楽用のカナダ事業” と “米国市場参入のためのCanopy USA構造” を軸に再建を進めている企業です。
2026年時点では、赤字縮小・コスト削減・ブランド再構築が進んでおり、業績は改善傾向にあります。
米国上場時400ドルから、最大1000ドルで取引されていたこともありますが、米国での大麻合法化が期待されていたようには進まず、期待剥落と再燃を繰り返しながら現在1ドル程度まで株価は暴落しています。

政治的にも以下のような違いがあり、共和党政権下では大麻合法化は難しいという向き。
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民主党:医療用は賛成、娯楽用も前向き。ただし党内で温度差あり。
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共和党:娯楽用は反対、医療用も慎重。犯罪増加を懸念。
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今後:医療用(スケジュールIII)は進むが、娯楽用の連邦合法化はまだ遠い。
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医療用大麻の研究が容易になる
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医療大麻企業が税制280Eの重税から解放される(利益改善)
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医療用途の流通が連邦法上で明確に位置づけられる
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医療大麻産業への投資・資金調達が容易に
ただし、これは医療用大麻に限った“合法化”ではなく“再分類(rescheduling)”であり、期待はすぐに剥落し、株価も行って来いにという展開。

結局は思惑からイナゴタワーが出来上がって崩落するパターンですが、チャートを見ていると定期的にタワーが出来上がっています。
DOJとDEAは、 “医療用だけでなく、すべての大麻をスケジュールIIIへ移行するか” という追加の行政審問(公聴会)を2026年6月29日〜7月15日に開催します。
これは連邦レベルでの大麻政策としては50年以上で最大の改革とのこと。
恐らくいつも通りなら、先行して期待が高まり、関係者のポジティブな発言が切り取られて報道され、結果を見て失望売りというパターン。
その場合でも現在1.1ドルで仕込んで1.6ドルまで上がればそれなりに利が乗るのですがどんなもんでしょう。

財政面だけ考えれば、違法薬物として取り締まって裏社会で流通してしまうよりも、アルコールのように合法化して酒税を取るほうが良いようには思いますが。
きっとそう簡単にはいかないのでしょう。
アルトリアやフィリップモリスにしたら、タバコの売り上げ落ちそうですしね。
そういった利害関係者のロビーも想像できます。

しかし、上場後の企業への期待が1000ドルだったという事は、もし合法化されれば1000ドルをまた撮りに行く可能性もあるわけで、そういう意味では宝くじ程度に持っておくのも面白いと思い、少量保持しているのですが、平均買付単価は2.6ドルほどで現在1.1ドル。
底なし沼です笑
とは言え大量保有という事ではなくNISAで50株、宝くじとして持っていますが、最近、上記の仕手狙いで、特定で5株ずつ1ドル近辺で買付けてます。
これはドルで配当が入ると少し買い増してる感じ。
小銭稼げるかな~
