
またやったなぁ・・・
という感じです。
ハメネイ氏死亡という報道まで。
イランは否定していますが。
プロパガンダか誤報か。
仮に米国側の主張が正しかったとして、その後の米国の思惑通りにいくのかは別問題。

「指導者死亡後の一般法則」
① 独裁者が個人支配していた国家ほど、死亡後に国家が崩壊しやすい
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イラク、リビアが典型例。
② 集団指導体制の国は、象徴が死んでも体制は揺らがない
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北ベトナム、中国、北朝鮮などが該当。
③ テロ組織は分散型のため、指導者死亡では壊滅しないが求心力は低下
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アルカイダ → ISIS台頭。
④ 外部勢力の介入が大きいほど、死亡後の混乱は長期化する
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イラク、リビアは外部介入が大きく、混乱が長期化。
ハメネイ氏の生死も現段階では確定できではないですが、さて今回はどうなるのでしょう。

週明けの全体相場の基本シナリオ
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株式:急落(特にリスク資産) VIX急騰、米先物・日経先物ともに大幅安スタートが濃厚。
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債券:米国債に資金流入 → 金利低下 “安全資産”への逃避が起きる。
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為替:ドル高・円高のどちらもあり得るが、初動は円高優位 リスクオフ時の円買いが発生しやすい。

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急騰が最も確度の高いセクター。 イランはホルムズ海峡を事実上コントロールしており、報復・封鎖リスクが意識される。
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WTI +5〜15% も十分あり得る初動。
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日本株では ENEOS、INPEX、石油開発系が強い。
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原油ほどではないが上昇方向。 中東不安 → 物流混乱 → コスト上昇 → 資源価格上昇。
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特に上がりやすいもの
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銅(軍需・電線需要)
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ニッケル(軍需・航空機)
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穀物(物流混乱)
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タンカーは急騰の可能性大。 原油価格上昇+航路変更(ホルムズ回避)で運賃が跳ねる。
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コンテナ船は逆に下落もあり得る。 世界貿易の停滞懸念が強まるため。

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世界的に最も強いセクターの一つになる可能性。
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米国:ロッキード、レイセオン、ノースロップ
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日本:三菱重工、IHI、細谷火工など
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中東情勢の長期化が見込まれると、数週間〜数ヶ月単位で強いトレンドになりやすい。
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安全資産として急騰がほぼ確実。 初動で +2〜5% 程度は十分あり得る。
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金鉱株も連動して上昇。

その他、影響が出る可能性の高いセクター
📡 サイバーセキュリティ
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米・イスラエル・イランの間でサイバー攻撃が激化する可能性が高い。
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CrowdStrike、Palo Alto、Zscaler など。
✈ 航空・旅行(ネガティブ)
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原油高+中東航路の不安 → 大きく売られやすい。
🚗 自動車(ネガティブ)
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原油高 → ガソリン価格上昇 → 消費者心理悪化。
🏭 化学(コスト増でネガティブ)
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原油高 → 原材料コスト上昇。
🏦 銀行(ややネガティブ)
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金利低下+リスクオフで売られやすい。


