
公明党の与党離脱報道で斎藤ショック?高市ショック?があった日本のその夜、今度はトランプマンが第3次?第4次?もうわかりませんが、中国へ対して関税のブラフ発言(またまた100%の関税だとか)でトランプショックが重なりました。
週末で、更には日米共に月曜が祝日なこともあり、先物だけが日米共暴落。
週末はこんな感じでした↓
その後、トランプマンが融和的な発言をしたようす。
トランプ政権、中国との取引にオープンな姿勢-市場への安心感狙いも - Bloomberg

市場が開いていればいつも通りのTACOトレードとなるところでしたが、祝日なため先物だけが激しく動いております。
月曜の12時現在
日本の先物も週末は-2800ほどだったのが懸念の一方が無くなって半値戻し。
このまま明日の朝を迎えるのかもう一波乱あるのか、全くわかりませんね。
週末はチャート見ながら、-20%の40000円まで下がる想定で色々戦略練っていたのですが、時間と神経だけ使わされて空振りに終わるかも。
なんだかなぁ。
ほどほどの調整なら、それはそれで、お買い得そうな所とサーチしていた銘柄に手を出そうかなぁと考えています。
明日が安値ならラッキー、でも、続落しても高い配当貰いながら長く持てるやつを物色。


