私のルールは、「私の幸せ」のために | 愚痴と干渉重たい母親から卒業したい人のコーチング&カウンセリング ★幸せの感度をアップで★

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がまんで失くした自分をとりもどしていくプロセスを追求していきます
それが、母からの卒業

たのもー!!

 

札幌のコーチング  森村うさぎです(^^)

 

ツリー飾ってみました♡♡ 

 

子どもが小さかった頃は、子どものためのツリーだったけど。今は、純粋にわたしのお楽しみのためです(^o^)

 

息子たちは、「ほー、じゃあクリスマスの朝にはサンタさんからのプレゼントがツリーの下にあるんだよね」(ニヤリ ウシシ)……。

サンタさんを信じてたピュアなあの頃がなつかしーわ。はっはっは。

 

 

 

 

さて、「ルールは私のために」のシリーズですよー。

 

ルール(価値観)と、「自分軸」。

 

自分軸は、「自分のルールを大事にすること」(ざっくりと)。

 

そのルールが、

 

自分を苦しめたり、イラつかせたり、不安にさせたり、焦らせたり、敵を作り出したり、窮屈にさせたり、やりたいことをあきらめさせたりしてる場合。

 

不快・不満・いやだっていう気持を作り出してる場合、

 

自分を大事にしてないことになる。幸せな感覚を遠ざけていることになる。

 

自分の軸の芯は、『自分を大事にする』『自分の人生の主役を自分にする』だと思うのです。

 

現状のルール(価値観)にこだわることや、固執することは、自分軸ってことじゃないと思うのです。

そういうのは、頑固ってことになるのかな。

 

ちなみに、かつて私の短所は自他ともに認める〈頑固〉でしたなー。

正義とか道徳にこだわって、自分もしんどかったし、周りの人を不愉快にもさせてました。

 

 

ルールを変更するというのは、これまでの自分を全否定するということではありません。

 

そもそも、「私のルール(価値観)って、いったい何?」認識してなくも不思議じゃないもの。

 

ルールを知る。そして、検証してみる。考察してみる。

 

「うん。このルールはやっぱり自分にとってすごく大事。」ということも大いにあります。

再認識することで、気持に変化がおきてくる。

どう変化するかは、次回へ。

 

せいやっ!!