母は我が子の1番の応援団
おがわまきです
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先日、岩国で開催された子ども才能発見手帳のもくもく書こうの会に参加してきました
最近はオンラインで開催されることが多い「もくもく書こうの会」。
岩国在住で主催の『おかみわ』さんこと岡山美和さんが、ご主人の海外赴任に一家で行かれるとのことで、
『着物で岩国に集まろう』andリアルもくもくの会を開催されました
着物美人が3人も〜
オンラインも良いのですが、リアルだと他の方の実物の手帳の中身を拝見できる
とーっても、得るものが多い会になります
子ども才能発見手帳を書くと、その子の個性はもちろん、
書いてるお母さん自身の個性も出まくります
書いている文字(筆跡鑑定の話も出たなあ)や、どんなポイントで我が子を見てるか、
写真のレイアウト、シールを貼って可愛くするのか、シンプルに文字のみなのか…
お母さん自身を丸ごと残せる手帳だな!とつくづく思いました
私が目下、手帳で悩んでいたことは、
『日記みたいに出来事をひたすら書いて、子供の悪口になりがち笑』でした。
親として子供に愛をカタチにして残すツールなのに、「その子らしさ」満載のエピソード
(主にハプニング)を母の感情に載せてそのまま書くと、あれれとなりがちで
これ、子供が見たら嬉しくないかも…。
そんなとき、どうしたらいい?とおかみわさんに質問しました〜😊
締めくくりに一言、無理に褒める必要はないから、その子を丸っと認める言葉を一つプラスする。
『いつも通りだな〜と思った』とか『マイワールド炸裂』とか
『〇〇(子供の名前)の繊細なところがよく分かる出来事だった』など、
お母さんだからこそ書ける我が子の特徴で締める方法を教えてもらいました
それなら悪口にならないね
いつだってギバー(giver)のおかみわさんに今回も沢山のものをいただきました
もくもくの会の後は移動してランチタイム。
子供のことや参加者さんの子供の頃の話などでも盛り上がり、楽しいひと時でした💕💕
ランチの後はクッキー先生が地元・岩国で幼い頃から大好きだった
「いろやギャラリー」さんに連れていってもらいました。
いまは曼荼羅を展示していて「どの曼荼羅に惹かれる?」と
みんなでワイワイそれぞれの「好き」に触れました
現在は先生の同級生の江岸可織さんが現在の店主をされています
とってもチャーミングで、着物の着崩し方も、おしゃれ
「素敵なお店の素敵な店主」さん(写真右端の方です)
素敵な城下町、岩国の錦帯橋の近くの街並みを散策したり、お土産にわらび餅を買ったり
(わらび餅屋さんになりたい娘さんがいる、で有名な中村由佳莉先生もご一緒でした)
やっぱりみんなとワイワイするのが好き
食べるのが好き 心地よい素敵な人々と過ごす最高な日になりました
おかみわさん、ありがとうございます
インドネシアからの発信が楽しみです
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