昨年の試合での「佐々木朗希投手」登板試合の写真の紹介へと戻ります。

 

2022年6月22日(水) 

千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ10回戦

(ZOZOマリンスタジアム)   ロッテ2-1西武 

この日の佐々木朗希投手 勝投手(6勝1敗) 7回 96球

 打者27 被安打3 奪三振9 与四球3 失点0

 

守備に就く選手がくぐる煙幕の後ろで、登板直前の投げ込みをする佐々木朗希投手です。

この日はセ・パ交流戦も終わり、通常のリーグ戦に戻っての最初の登板でした。

 

ではいつもながら連続写真で。

 

 

 

 

 

別の投球の連続写真。二階から撮っているせいもあるのかもしれませんが、いつもより膝を折り、腰を落として重心を下げて投げられているようにも見えます。

 

 

 

 

 

 

 

また別の連続写真です。

 

 

 

 

 

4番を打っていた西武の山川選手。この日は3打数ノーヒットでした。

 

豪快なスイング。

 

今年急に見られなくなるとは何とも残念です・・・。

 

この日も快調な佐々木朗希投手。

 

 

 

 

 

 

 

安定感抜群。豪快なフォーム。何度もやはり見に行きたくなる選手です。

 

この日は、この7回までを投げた佐々木朗希投手。

昨年は「村神様」も凄かったですが、山川選手も6月22日にして「21本」ものホームランを打っていたことが、スコアボードの写真からわかりました。

これだけの戦力が突然出なくなってしまったのですから、チーム力の大幅ダウンは歴然です。

オリックスに今年、フリーエージェントで移籍した森選手はこの日まで「1本」しかホームランを打っていなかったのですね。

 

さて、最後は代走で登場のロッテの「和田選手」です。快足が自慢のこちらも私に魅力たっぷりの選手です。早速レンズを固定しました。

 

「牽制!」。

 

大きなリードも、間一髪戻ります。

 

狙っているかな?

 

「走った!」。

 

 

 

スピードがのってきました。

 

 

 

 

「セーフ!」。

 

 

 

前回の記事のベイスターズ関根選手に続いて、この試合でも「盗塁」の写真撮影に成功しました。

 

見事な快足ぶりをカメラに納められて嬉しい限り。佐々木朗希投手の好投の記録とともに残しておきます。

 

本日もお付き合いをいただき、ありがとうございましたパー