今日はお釈迦様のお誕生日。
そんな今日は、先月の「東本願寺」参拝の模様を。
3泊4日の旅の最終日となりました。
「慶讃法要」へのカウントダウンボードも「016日」となりました。
そしてこの日も門前で「門番くん」に会えました。
この日の「阿弥陀堂」。
そして「御影堂」。朝の光をお堂いっぱいに浴びて美しかったです。
午前7時からの「晨朝法要」へ。この朝のすがすがしい雰囲気も大好きです。
御影堂門の上まで登る朝陽。
「参拝接待所」へと続く廊下。
「御影堂」。
チェックアウトのためにホテルに一度戻ります。
朝の「御影堂門」全景です。
巨大こけしの「花子」さん。3月12日までの展示でした。
門前の歩道では、工事も大詰めのようです。朝早くから、寒い中、作業をされていらっしゃいました。
チェックアウト後、もう一度「東本願寺」へと戻ると、「門番くん」は高所からの警備中でした。
まずは、「京の冬の旅」キャンペーンで40年振りの特別公開となった「大寝殿・白書院」の見学へ。
まずは「菊門」へ。普段は立ち入りのできないゾーンへと入りました。
こちらは外側からの画像です。いつもホテルからこちらの門の前を通ってお参りをしています。開かずの門です。
その門を、中から見るとこのようになっていました。1615年の「一国一城令」によって取り壊された「伏見城」の遺構として移されたそうです。
その前、「大寝殿」の正面には大きな円が部分月食のように欠けた場所が。
「京の冬の旅」で、まずは「大寝殿」へ。
「慶讃法要」にあたり、大谷暢裕ご門首のメッセージ。
真宗大谷派宗務総長の木越渉氏のメッセージ。
公式行事・儀式に使用される部分である「表向諸殿」の中心となる「大寝殿」です。
平面は真宗大広間の形式を踏襲。座敷の最奥は全面上段で,床・棚・書院さらに帳台構を備え、幕末真宗大広間の姿をよく伝えているそうです。
「大寝殿」内から「菊門」を。
さらに奥の廊下へと。
先ほどの突き当りを左に曲がった景色。
「白書院」へと続く渡り廊下。ここは洋館を思わせる造りでした。足の裏が冷たくないように赤い絨毯が敷かれている配慮も嬉しかったです。
進むと突き当りは・・・。
満開の梅が出迎えてくれました。
来賓接待などに使用される「白書院」へ。
床の間には違い棚。
各部屋には金粉をまぶした煌びやかな障壁画も。
「白書院」正面の庭園には「能舞台」。優雅な時間を過ごせる場所でした。
先ほどの満開の梅の前はフォトスポットとして大人気でした。
振り返りつつ元のルートを戻ります。
赤絨毯への木々の影の映り込みも、何とも幻想的でした。東本願寺マジックでしょうか。
特別公開の見学を終えて、実はまたこの廊下の方へと戻ることになります。
見学の前に「お買い物広場」にいた時、「本日の『お斎(とき)』を希望される方は、参拝接待所へ」というアナウンスが聞こえてきました。
希望者は二週間前までに電話で申し込むものだと思っていたら、当日分も若干数ある日があるということで、何事も経験と思い、妻には申し訳なく思いつつも、当日申し込みをしました。税込みで3,000円です。支払いを終えると「披露状」という名の、いわゆる「領収書」をいただきました。この名前を聞くのも初めてでした。
この日の「お斎」は4組が申し込みをされていらっしゃいましたが、一人で参加は私だけでした。
先の写真の廊下の途中にある「表小書院」にご案内をいただくと、すでにこのように準備されていました。
「食前のことば」を皆さんと一緒に唱え、めくるとこのような精進料理が。
お吸い物はこの後、運んでいただきました。
五木寛之さんが「百寺巡礼」の放送で、福井県の「永平寺」で精進料理をいただいたときのことを思い出して、無言(話し相手もいませんが)かつなるべく音を立てないことを意識して、ゆっくりといただいていると、食事の途中で既に満腹感が襲ってきて、残さずいただけましたが、普段はいかに「食を受く」という行為は慌ただしくしていたかということを実感いたしました。
私には味付けもちょうどよく、右上のお皿のお味噌が特に絶品でした。お寺でいただく初めての精進料理。貴重な経験をさせていただきました。
「表小書院」の床の間を記念撮影。
「表小書院」側から先ほどの廊下側を。このときでなければ撮ることのできないアングルです。
食後も、「慶讃テーマ館」の準備の様子を見学いたしました。
「視聴覚ホール」前のロビーに展示されていた「火焔太鼓」です。
まだ密封されているものもあります。
組み立てられたらどんな姿になるのか、楽しみ。
「慶讃法要」の始まった現在は、「御影堂門」をくぐったすぐの屋外に展示されています。
「視聴覚ホール」では、児玉清さんが、境内を案内する動画が流れていました。
さて、外に出てそろそろ次へと進もうかと思い「御影堂門」を見上げると、ちょうど「五色幕」を皆さんで飾り付けていらっしゃるところでした。
一層華やかになってきました。
次に訪れるときは、いよいよ「慶讃法要」のときということになります。
もう一度門をくぐり、中側に取り付けているところも拝見しました。風にあおられると大変そうです。
「御影堂」を振り返ると、ご本尊の親鸞さまもこの様子をご覧になられていらっしゃいました。(堂内での撮影は禁止です。)
また約2週間後に、ここを元気で訪ねることができますように。
この日は、早朝から長い長い滞在となりました。
旅はもう少し続きます![]()




















































