丸々二か月前の記事となってしまいましたが、お許しください。

11月は、月末に大切な仕事があったため、風邪やインフルなど引かぬよう、

後半の外出は控えることにしていました。

なので、この日は一足早い紅葉を探しに、秩父・長瀞へと足を伸ばしました。

秩父に着くなり、まず向かったのは手打ちそばの「武蔵屋」さんです。

ちょうど新そばのシーズン。舞茸の天ぷらとざるそばが、私の定番メニュー。

今日も堪能しました。

秩父神社へ。

紅葉の進んでいる部分と・・・。

日当たりによって、まだ全くのところがはっきりしていました。

菊花展も行われていました。

社殿には、名作がずらり。

左甚五郎による「子宝・子育ての虎」です。

境内には、昨年100歳で薨去(こうきょ)された三笠宮崇仁親王殿下によるお手植えの木を見つけました。

すくすくと大きく育っています。

神社を出て、週末に一日一往復しているSLを待ちます。まずは練習。

来ました。間近ですごい迫力に圧倒されました。

秩父鉄道で上長瀞駅へと移動。晩秋でしたが、やはり名物のこちらへ。「阿左美冷蔵」です。

素敵なお庭。紅葉も素敵だったのでお庭でいただきます。

柔らかな日差しでした。

来ました!ちょっと寒かったけど、やはり絶品。

お庭の紅葉を撮影させていただきました。

お店を出て、長瀞名物荒川の岩畳へ。

秩父鉄道の鉄橋は、SLの絶好の撮影スポットですが、まだ折り返してくるにはかなりの時間があったので進みます。

急流部分から時折絶叫が聞こえてきます。

全体的には、まだ紅葉には少し早いですね。

宮沢賢治の句碑。

高浜虚子の句碑。

こちらの句碑だけだと、ちょっと読み取れなくなっていました。

今日歩いたコースで一番の急流部分。

わぁ!前後がひっくり返った。

無事元通りに。

川下りも船頭さんの腕の見せ所です。

瀞月荘さんのメッセージ。

さて、長瀞駅に着くころ、先ほどのSLが折り返してやってきました。

長瀞駅でしばし停車します。

大きく蒸気を吐いて、大きな汽笛とともに、のっそりゆっくりと動き出しました。

客車を見ると、パンダ君がお見送りのカメラマンたちに向かって挨拶してくれました。

子供たち大喜びです。

パンダ君、ありがとう。さようなら~。

なだらかな坂を上がって、宝登山神社へ。

紅葉を見つけ出して撮影しました。

秩父・長瀞は荒川・秩父鉄道を挟んで、どちらも山。つまり盆地です。

向こう側の山には傾いたお日様がよく当たっていますが・・・。

私たちのいる場所はもうすっかり山影に。本当にのんびりとした風景に、いつものことながら日常を忘れることのできる、私の大好きな地です。

駅のそばの大鳥居。

長瀞駅のホームも、郷愁たっぷり。

そして、夕ご飯もまたまた「武蔵屋」さん。こちらのお蕎麦、何度食べてもおいしいんです。

少し早い秋の風景と食事を楽しめた一日でした。