カウラナ・カ・ハレ・クラ・オ・ハワイ・フラ・アカデミー ブログ -35ページ目

AYUMI. I  フラを通して

突然思い立ったかのように、
フラを学びはじめて3年3ヶ月が過ぎました。

もともとハワイは、多くの人が感じるように、私にとっても、大きな自然に疲れた心が癒され、
新たな自分を発見できるような気がする大好きな場所で、家族旅行や一人旅で数回訪れていました。

もちろん、フラを観たことはありましたが、「素敵だなぁ」と見つめるだけで、自分がフラを学ぶとはその時は思っていませんでした。

素敵なパウスカートを見つけ、買ったものの飾っているだけで満足でした。
むしろ、ウクレレでハワイアンソングを弾けたらいいなぁなんて思い、
教本片手に何となく練習したりしていました(身についてはおりませんが・笑)

少しだけハワイに触れる...そんな時間をしばらく過ごしていましたが、
何だか突然、ハワイのことをもっと知りたい!ハワイといったらフラ!
フラを学びたい!という気持ちが膨れ上がり、深く学べるところはないだろうかと探し、出会ったのがこのハラウでした。

突然強くなっていったフラを学びたい気持ちは不思議ですが、きっと自分にとって良きタイミングだったのかもしれません。


私が'Awapuhiに仲間入りしたのは、クラス結成から2ヶ月後くらいでした。

とにかく何もわからず、必死!でも楽しい!フラ...好き!
という気持ちでいっぱいでした。
そして、クラスの皆がベーシックの色々なステップをこなしているのを見て、足を引っ張らないように頑張ろう!と思いました。

曲の振りを習っても、はじめは、一通り踊ることで精一杯。
先生から「笑顔で!」と、ご指摘をいただいても、
自分では一生懸命笑っているつもりですが、笑顔のえの字もままならず、出来たとしてもガチガチの笑顔に、手足はブルブルという感じでした。

曲の意味を理解し、感じて踊ること...頭ではわかっていても、思うように出来ず、もどかしさを感じました。

気づけばもう、3年以上も時が経ったのですね...

その間、交流会・ホイケ・フラピクニック・太東イベント・クムのワークショップ・本校ホイケと、レッスンやイベントなどのハラウ活動を通し、貴重な経験をさせてただいています。

クラスの皆、ハラウの皆と協力することの大切さや、自分自身の足りない部分、学びや気づきを沢山いただいています。

言葉ではなく、身をもって「ALOHA」の意味を教えていただいていると感じます。

色々な経験の中で、はじめはいまいちわからなかった「笑顔」の意味も、少しずつわかってきたような気がします。
(未だにガチガチ手足ブルブルと震えることもありますが・笑)

幸せな時は勿論、例えつらいことがあった時でさえも、
フラを踊ると、自然と穏やかで素直な気持ちになれる気がするのです。

フラにおいても、プライベートにおいても、嬉しいことや、悲しいこと、つらい事もあった3年と少しの間。
見るものや感じるもの、全ての経験が踊りにつながっていくのかもしれない。そう感じます。

ただただ、ハワイを知りたい!フラを学びたい!と、何もわからず飛び込んだ場所で、奥深いフラを教えてくださる、先生をはじめ、クラスの皆、ハラウの皆と、笑いあり涙あり、フラを踊れていることを本当に幸せに思い、感謝致します。

そして、これからも新たな学びや気づきに出会えることを楽しみに、ずっとフラを踊っていけたらと思います。

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