る場面でした。
その日が、テロップで映し出された時、やはり、つながったと思いまし
た。
そのテロップは、「11月11日」でした。
この日は、鴨居社長の妻の命日でした。
この日の持つ意味は、私のブログを読まれている方なら理解できると
思います。
あまりにも偶然で、この日の放送が始まる前から、「マッサン」との不思
議なつながりを題材にし、記事を書いてきました。
このドラマが、大神神社に関わりが無かったら、驚く事も無かったので
すが、金魚にしても、何故、直につながるのでしょう。
そして、その日、前の記事に出てきた「七所社」に再び訪れ、その近く
の祖父の家の跡地に偶然引っ越し住んでいる、家族のように思ってい
る方に会いに行ってきました。
３年ぶりに訪れましたが、元気そうなのでほっとしました。
この方との繫がりも知りたく訪れたのです。
応接間に入るなり、目に飛び込んできたのは、額に入った家紋の「橘」
でした。
私と「橘」との関わりは、何度も書いてきたので省略しますが、深くつな
がっているようなのです。
この方の名前は、秦氏の末裔の中にも見られます。
「橘紋」の石清水八幡宮と深く繫がっている秦氏からなのでしょうか？
その方に、誕生日を尋ねました。
やはり、「1」の連続の１１月１日でした。
私の記事に良く出てくる、私が勝手にロイヤルクマリと称している同僚
の誕生日を覚えているでしょうか？
１１月１１日１１時1分だった事を。
我が家の前の家の おばさんが亡くなって運ばれてきた時、その方と
同名の同業種（ほとんど見かけない職種）の方（他人）の隣で生れた橘で繫が
る友人が、正にその時、訪ねて来ました。
「マッサン」のお披露目会に含まれている内容と同じです。
私の同僚は、大神神社と深い縁が見られます。
「マッサン」の鴨居社長も、大神神社と結ばれています。
「生」と「死」が「１１月１１日」で結ばれているような現れ方です。
ドラマのお披露目会も、主人公の亀井工場長が子供を亡くし、夢であっ
たウイスキーの誕生と、子供の誕生とを重ね合わせた内容に仕上げて
あり、ここにも「生」と「死」が見られます。
私が「マッサン」に惹かれ、記事にしていなかったら分かります。
そして、同僚の女性は、私の推測でしかありません。
なのに、こうまで結びつく、その原理は何なのでしょう？
いつも、メッセッージの認証番号が変わった現れ方するブログ仲間の
方に、またこんな数字の並びが現れました。
前回現れたものは、こんなのでした。
