image

 

 

おはようございます。

 

 

一般社団法人 がんサポートナース

代表理事 沼澤幸子 です。

 

 

 

 

 

 

3月に、東京で行われる講座の前準備として

親と死別した子どもへのケアについて

書物で学びを深めている中で、

 

 

 

必要な方へ届くといいなと思い、

このブログでもシェアさせて頂きます。

 

 

 

私自身、父が65歳で急死した経験と、

小学校5年生で、大好きだった祖父を

胃がんで亡くしました。

 

 

 

この2つの経験は、私の中で、

結構大きな衝撃でした。

 

image

 

「悲嘆」に、正しい表現方法なんて

ありません。

 
 
 
グリーフケアの基本になっている
ダギーセンターでは、自分の考えや
気持ちを表現しなくてもいいと
説明しているそうで、
 
 
 
いつも、同じ環境があることで、
子ども達は、安心して過ごすことが
出来ているそうです。
 
 
その中で、自分で選び力や、
コントロールする力を育み、
 
 
 
それぞれの子どもが、求めるものを
尊重し、歩んでいく道のりを大切に
されていますニコニコ
 
 
 
親を亡くした子どもの存在って、
中々表に出ないので、移住先でも、
意識して、リサーチしていけたらと
思っています。
 

 

クローバー414カードを使って死生観を語り合う

 ワークショップ【オンライン】【無料】

 

次回は

2月11日(日)20:00~21:30

        残席4名

 

申し込みはこちらから💁‍♀️

 

 

414カードが無くても大丈夫です!

 

 

〇 患者さんや御家族向けメルマガクローバー

 (毎週金曜日配信中)

 ↓   ↓   ↓  

  

 

 

 

 

 

 



人気ブログランキング