おはようございます。

 

 

一般社団法人 がんサポートナース

代表 片岡 幸子 です。

(プロフィールは、こちらから

 

 

 

 

 

20歳で看護師になり、29歳でシングルマザー

となり、2人の息子を育てながら、病院勤務を

続けてきたり、

 

 

 

 

40代で、ようやく行きたかった緩和ケア病棟で

立ち上げを経験できたのに、6年後にバーンアウト悲しい

 

 

 

 

でも、そのことがきっかけで、2019年10月に

一般社団法人がんサポートナースを設立。

 

 

 

 

 

人生、何が起こるか分かりませんね爆  笑あせる

 

 

 

 

 

それでも、看護師として、生きていくと

決めた以上、ずっと大切にしたいことが

あります。

 

 

 

 

 

それは、

 

まずは、自分を満たすこと

 

 

 

 

そして、病院では出来なかった、

医療のすき間、心のすき間で困っている

方々のために、これまでの経験を活かして

お手伝いをしていくこと

 

 

image

 

地域に出て、色んな患者さんや御家族と

触れ合うと、今まで気が付いていなかったことが

沢山ありました。

 

 

 

 

がん患者さんが一番辛かったことが

診断されたその日だったこと、

 

 

 

 

医療職が伝えていると思っていても、

患者さんや御家族には、正しく伝わっていないことが

沢山あること。

 

 

 

 

あのまま、病院勤務を続けていたら、きっと、

知らないままだったでしょう。

 

 

 

 

医療職は、どうしても、患者さんや御家族に対して

「指導」「説明」「教育」をしてしまいがちです。

 

 

 

 

そうしていないつもりでも、上から目線になってしまう。

 

 

 

 

看護師として、大切なことは、いかに、

患者さんや御家族の生きてきた物語を

聴かせてもらえるか。

 

 

 

 

そこを理解できないと、本当の意味で、

その人に合った看護やケアは見えてきません。

 

 

 

 

今は、病院に勤務していなくても、

困っている方々のお手伝いができています。

 

 

 

 

 

あなたは、やりたい看護ができていますか?

 

忙しい毎日に、自分を見失っていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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