こんにちは。

 

がんと宣告された方や その御家族のための

かかりつけ看護師 かたおかさちこです。

 

 

 

 

親子、きょうだい、ともだち、先生、

みんなそれぞれの場面で、

お互いに支えあって生きています。

 

 

 

もしもあなたが患者さんだったとして、

あなたを支えてくれる人は何人いますか?

 

 

 

 

病気が診断されたとき、

そして治療方法を決めなくてはならないとき、

 

 

 

たくさんのわからないことが

頭の中でいっぱいになります。

 

 

 

何がわからないのかさえわからない

といったこともよく起こることです。

 

 

 

 

そんなときは、あなたの周りにいる

医療の専門家に声をかけてみてください。

 

 

 

きな病院では、患者さんや

家族のための相談室というところで

 

 

 

働いていることが多く、

患者さんやそのご家族の相談に乗っています。

 

 

 

病院にいる沢山のサポーターの一人として、

ソーシャルワーカーという

存在にも気づいていただけたらと思います。



また病院や地域には、「患者会」「自助グループ」という

患者さんたちの集まりもあります。

 

 

 

病院に入院中は、面会として色んな方が

来てくれますが、在宅に戻ると友人、知人は

どうしても足が遠のきます。

 

 

 

そうなると、患者の立場としては、

自ら声をかけて会いに来て欲しいとは

中々言えません。

 

 

 

そこで、LINEやメールを送ってあげることで

患者さんも愚痴を言ったり、離れていても

想いを伝えあうことが出来ます。

 

 

 

サポーターは多いほうが安心です。

 

 

買い物は Aさん

受診同行は Bさん

家事、育児は Cさん・・と

 

 

目的別にサポートしてもらえると

嬉しいですね。
 

 

 

 

 

 

サービスの詳細はこちらへ

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http://sachikokataoka.com

 

 



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