「余命ゼロ」
欽ちゃんファミリーのメンバーとして名をはせた
俳優の小西博之さんは、2005年に医師からこう告知されました。
このとき小西さんは45歳。
しかし、厳しい手術を乗り越え、
告知から5年後には“完治宣言”を受けたのです。
そもそも、体調がおかしいと気づいたのは
大量の血尿が出たから。
そして、検査の後に出た診断は左の腎臓がん。
しかも、がんは20cmと大きくなって脾臓を圧迫。
さらに、その脾臓も腫れて破裂寸前だったそうです。
その後、10時間近くかかった手術を乗り越え、
リハビリへ。
そのリハビリ中に思い出した言葉が
「目標は壁のひとつ向こうに設定すること」
「楽しい目標にすること」
このイメージトレーニングの方法は、
高校の野球部の監督や
大学の教職課程で受けた児童心理学の教授などが
教えてくれた言葉だったそうです。
さらに、芸能界の恩師で師匠でもある萩本欽一さんからは
「悪いことにあったり、失敗したら、落ち込め、泣け、受け入れろ」
と言われたそうです。
「根拠なんてなくても物事を前向きに考えると
人の脳は潜在能力を発揮する」
言葉の力 は、今では科学でも証明されていますが、
前向きになることは、簡単なようで
誰でも出来ることではありません。
私も落ち込んだり、ネガティブになることも
あります。
でも、辛いとき、力になるのは「人」
そして、「言葉」なんだと実感しています。
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