人には必ず大切な誰かとの別れが訪れます。
欧米では配偶者を失った場合に
対象喪失反応が出やすいのに対し、
日本では親を失った時に顕著です。
私も、65歳で父親を亡くしました。
しかも、突然の別れでした。
普段、長崎と(当時は)千葉で離れて
暮らしていたことで、全く実感が持てず
死後1年くらいは、家でボーっとしていると
悲しくもないのに涙が止まらなかったり
親不孝だった自分を責めたり
受け入れるのには時間が必要でした。
「対象喪失」 という事実から目を背け、
一心不乱に仕事に没頭したりするばかりでは、
いつまで経っても喪失という辛い現実を
消化することはできません。
これは親に限らず、配偶者や子どもなど、
大切な人を亡くした人も同じです。
しかし、残された人には
その後も進むべき人生があります。
大切な人を忘れることなく
しっかり、自分の人生を歩いていくために
かかりつけ看護師がサポートいたします。
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