医師である日野原重明先生を
ご存知ですか?
先日105歳で亡くなられましたが、
最期まで現役で、がん患者さんに
寄り添い、医療業界では先駆者的な
存在でした。
その方がテレビ番組で
話されていた言葉です。
「よき眼と耳
温かい手と配慮の心
しみ込むような
言葉を持ち
患者と家族に接したい」
これぞ、「緩和ケア」の本質 だと
思います!
あなたは、こんなドクターやスタッフに
出会えていますか?
私のクライアントさんの中にも、
がんで抗がん剤の
治療を受けている人がいますが、
副作用が強く、辛い日々を
送っている方も少なく
ありません。
しかし、中には、主治医から
「抗がん剤の治療を
しているんだから
しんどいのは仕方がない」と
言われショックを受けている
方もいます。
辛い状況で、こんな言葉を
かけられるって、さらに苦痛を
増してしまいますよね。
こういった医療者の一言で
闘病の意欲さえ失ってしまう
こともあります。
そうなる前に、気軽に御相談ください。
私がお手伝いできること
きっとあるはずです。
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