涙脆よ、滑ちゃんは(;へ;)
近頃はDVDだの、家庭プロジェクタだので、簡単に我が家で映画を見れる世の中。
『生で見る程・・・』
『劇場に行くのがメンドィ』
と、言うのが現代人の言い文というのを、何かの本で聞いたばぃ(-ω-;)
あの広大な空間で、大空間故の心地良い音響効果をも感じて、そこから臨場感を感じられるのが
劇場の魅力じゃないか!!
俺はこの、ちょっと言葉じゃ言い表せない感じが、堪らなく好き(゜▽゜)☆
故に、気になる作品が、いつも劇場に足を運びたくなる性分に、
気付いたらなっとったとですねぇ・・・(-ω-*)
※こう見えて、映画制作同好会に入ってたりもしちゃったり※
でも洋画には、めっぽう疎いのがタマにキズ(;^_^A
そんな俺が、今気になる映画はですね~・・・
『マイマイ新子と千年の魔法』(アニメーション映画)
『カールじいさんの空飛ぶ家』(CGアニメーション)
『スノープリンス』(実写)
この3作品ですなo(^-^)o
感動で泣ける作品が、大好きなのです(;へ;)
心暖まるってのがねぇ~やっぱり良いですよね('▽')♪♪
軽く紹介すると、
『マイマイ新子と千年の魔法』(→http//mai-mai.jpで検索。)のテーマは、
“日本人の原風景”
これに物凄く興味があるんですよ(^0_0^)
舞台は昭和30年代の、山口県防府。
原作は、芥川賞作家・高樹のぶ子氏の自伝的『マイマイ新子』
監督は『魔女の宅急便』で主演補として宮崎駿監督を補佐した片渕須直氏。
制作スタジオは、『時をかける少女』や『サマーウォーズ』を手掛けた、マッドハウス!!
これだけでもワクワクするばぃ(/*~▽)/
次に『カールじいさんの空飛ぶ家』(^0_0^)
言わずと知れた、名門・ディズニーピクサーの、記念すべき第10作品目にあたるとですよ!
実はピクサーの作品で初となる“人間”を主人公とした物語りなのですo(^-^)o
話の出だしも、“最愛の人”を無くしての冒険の出発・・・。
深い匂いば感じるばぃ(。-∀-)
これまでのが、コミカル・友情・・自然の摂理・家族愛・駆け引きと言った物を、
それぞれを玩具・昆虫・魚・車と言った“人間以外の物”で表現してきたピクサー。
人間で表現したら、果たしてどうなるのか??
期待・大です☆彡
次、『スノープリンス』
これは、日本版フランダースの犬と言う事で、公開前から注目が高いですね(・∪・*)
副題は“禁じられた恋のメロディ”
ま、俺には関係ねぇ(おぃ
舞台は昭和11年の北国のとある村。
広大な地主の娘と、炭焼き業の祖父を手伝う貧しい少年の、はかなく悲しい恋物語り・・・
あぁ、涙でてきた(´;ω;`)
原題のフランダースの犬ファンだけに、やはり気になります(^0_0^)
ピュアストーリー×純愛(ノ><)ノ
今年1番に泣けそうな作品かもしれまへん(;へ;)
皆さんも是非、劇場に足を運んで観て下さい(^□^*)
ではではノシ