結局(ryと、散々なアクシデント
昨日の事を何にも思い出せず、今日を終えましたorz
気にしててもラチが開かないので、
狂犬に噛まれたと思って、今日の事(いや昨日の事?)は忘れます(覚えてないけど)。
今日は夕方まで予定が無く、暇だったので、街へ繰り出してみたら
2コ下の後輩二人(♂1名・♀1名)に遭遇(゜ω゜)キュピーン←
ミョーに距離が接近してるわりには、そっぽ向いてボソついてたので、
挨拶がてらに・・・
滑『お前らくっついちゃったのか~ぁ?』
後輩2名『そんなんじゃないです!』
見事なまでの2部合唱w
吹いてしまったのは言うまでもない(^、^;)
聞けば、今日は地域の少年少女合唱団の練習日で、後輩♂&♀はその帰り道。
後輩♂は家が中路の先にあるのに、わざわざ遠回りになるこの大通り(※後輩♀のウチは、この大通りに面してる)に出て来て後輩♀と歩いてる辺り、やはり・・・(ニヤリ
先に相手を逆なでしたのもあったので、我ながらアッサリと退散←
悲しくも、淋しく感じたのは何故かなorz
※しかし↑のように浸ってたのもつかの間(わずか30secほど)。
次には『このマセガギがぁー!!』になってたとさ。←我ながら最低な先輩。※
気を鎮める為、路肩に自転車を止めて缶珈琲で一服・・・が。
『・・・マズィ』
そう。なんでか知らんが、MAXコーヒーのボタンを押したはずなのに、出てきた品はBOSSの無糖orz
妙にザラついた後味(;゜゜)
しかし今思えば、飲むまで違いに気付かなかったあたり、俺もボケ過ぎていた;
勿体なかったので、一気に飲み干したら、突如猛烈な衝動に駆られた!
『・・・トイレ!』
そう、/WC/。←
全開で公園/WC/に向かってサブナードでダッシュ!
-しかし、そこで事件が起きた・・・—
もぅたまらん!とばかりに公園に到着した俺は、マシンから降りるや否やトイレに疾走!
しかし普通トイレよりも数メーター近くにあった『誰でもトイレ』なる少々広めの場所に急遽(コンマ数秒の判断ばぃ)目掛けまっしぐら。
スライドドアに手を掛け、豪快に開ける!
『バターン!』
その刹那
『バターン』
『ぬあっ』
『バッターン!』
・・・俺の目に飛び込んで来たのは、18前後の男女。
もっと詳しく言うなれば、あられもない体制になってた♀と♂が●£♂÷*§☆∈★な事になってた事・・・
『息を飲んだ』瞬間である。
一瞬の出来事、それこそ100分の1秒の世界だったはずなのに、手摺りの上に乗っていたと思われる♀のパンツ(と思われる)のが淡い水色だったのを今でも鮮明に思い出す・・・。
トイレ行きたい症候群がたちどころに失せたのは言うまでもない。
それどころか慌てて家に急行して床に反っくり返ったとですょ;
ここで何故か時計を確認・・・。
『まだ4時回ったばっかじゃねぇかょぉ・・・』
半ば涙目になりながら、誰でもトイレに駆け込んだ事を猛烈に後悔。
気を取り直して、塾に行って、もっつぁれらにTELして一日終了。
なんとも悍ましい、一日だったばぃ。
皆さんも野外トイレにはご用心。