タマダカップ スプリントレース編タマダカップスプリント編 前日練習を断念し、迎えたレース当日。朝の公式練習から暗雲が、、結構頑張った割にはタイムが出ない(;´Д`A41秒フラットそして何だか恐い、、 先週の事をひこずってしまっているのか転けそうな気がしてならない、なんとかしないと((((;゚Д゚)))))))次は耐久マシンに初試乗。 感触を確かめるぐらいで撤収。こちらはまた別の話で、、次はオプション走行多少は詰めるも40.8秒なにかが、、なにかが気になって恐いんです。でもその正体が私には分かりません。 次のオプションは走らず、タイヤ交換します。とても39秒とか、、無理無理。・゜・(ノД`)・゜・。予選が始まります。順位は、、見えません。トップ?二番手?よくわからないながら、タイムアップを目指してアタックを続けます。しかし、少しづつですが、振動が大きくなる、、締め付けはすべて確認したはずだけど、、エンジンか?水も調べたし、、気にはなりますが、これは予選。戻るわけにはいきません。慎重にかつ大胆に(笑)詰めて40.5秒、、うーん??(; ̄ェ ̄)しかもポールポジションゲットならず!!。・゜・(ノД`)・゜・。シュークリン王子も好タイムの後に転倒をトッピングし、ビターに仕上げて、三番手に、、うぬぬ、、侮れない存在、、状況を軽く把握して再度マシンのチェックあ、、あああ、、あ、、、ステムナットが、、写るんです!いや、緩んでる!((((;゚Д゚)))))))そんな、、トルクかんり、、、いや、考えれば、トルクレンチをメンテをしてないんだからトルク管理なんでできるわけないのか、、な?切なさとやるせなさでステムナットを締め込みます。・゜・(ノД`)・゜・。次は決勝、、の前に耐久のTOP5トライアルの出場がきまったので、そちらの準備をします。これもまた後ほど、、今度こそ決勝、マシンが直ってるのかが気になって集中できない私、、、しかしレースは始まります。日章旗が振られ、もはや有名になりつつある、トロトロスタート。 上脇選手に抜かれインから馬場選手が、、、(*`へ´*)イカセマセン!ヨセヨセ、それはもう寄せまくって後ろに後退して頂きます(笑) 取り敢えず早めに上脇くんを抜いて、トップを追わないと、、っと上脇くんここでミス、最終コーナーが遅い 1コーナーまでに悠々と横に並び1コーナーに進入したとき 私もゼブラに接触(笑)スロットルを開けるタイミングが遅くなります。S字進入で締める方法もありましたが、基本的にはブロックはしません。が、やはりそこは突いてきます。また抜かれた(; ̄ェ ̄) そして4コーナーを曲がった時ある違和感が、、あれ?あれれれ?左手の親指がないよ??感覚がないのです(笑)確認すると指を折り畳んだようになっており全く動きません((((;゚Д゚)))))))痛みもありません。脱臼?つった?なんでこんな時に、、との思いがめぐる中、前を追走します。 が、絶好調の上脇選手、手負いの状態ではジリ貧です。一周回っても動かないので、ストレートで無理やり足に指を当てて開きます。戻ります(笑)開きます。戻ります。開きます。(≧∇≦)◯斐オートバイセンター!!∑(゚Д゚)失礼しました。ようやく感覚が戻ってきました。気持ちを持ち直し、追走します。少し距離がありましたが、S字で少し強引に割り込む、、やられたらやりかえす、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ハイッ!ここからかなり離れてしまった先頭を追うべくより集中します。 後ろは、、ジリ貧っぽいかな?しかし前にも、、届く気がしない、、(笑)終始自分の不安感は拭えずタイムも上げれず、二位のままチェッカーとなりました。 そして、、、夜の広瀬会の時にとある会話で思い出したのです、、あそこに打痕ついとるんだった!!原因だったのかは分かりかねますが、週末に交換しておきますo(`ω´ )oではまた次回は耐久編を・・しかし。。。私の体があんなことになっていたなんで・・・・バイキュー!