こんにちは

今日のブログは、結論からいうとタンクの下地作りに大失敗しました

サビとメッキを剥がす為に、グラインダーに90番のヤスリを付けてサビ取りとメッキを剥がした…。
この作業が大失敗だった

タンク表層は凸凹になり、深いヤスリの跡もタンク全面に残った

根気よく磨けばヤスリ跡は消えるだろうが、凸凹は消えるとは思わん

どうしよう

取り敢えず塗っとくか!

という事で、
一応プラサフとブラックを吹いてみみた

残念な出来栄えになった

あ~全てが無駄になった

そして、タンクを付けて分かったことが…。
マフラー保持の為のステーがタンクに干渉してる。
もう何もかも嫌になってきたょ~
それ以外にもショックな事が…。
エンジンに付属のクラッチケーブル
長さ自体は長すぎる位だが、ケーブルの露出部分が短くどうやっても取り付けが出来ん

なので被覆カット
よくワイヤーにキズ付けずカット出来たかものだ

あとアクセルワイヤー
まず、長すぎる

クラッチケーブルと違って、ワイヤーの露出部分が長すぎる。フルスロットルでも、ワイヤーにテンションがかからん

ホームセンターで細いカラーを買ってきて、アクセルワイヤーに仕込んで、正常に動く様にした。

来週は、電装系をさわり新タンクの取り付けをしたいと思います。