現在、副腎皮質ホルモンが少ない状態で
体調が不安定なのでヘルプマークを持ち歩いています!
今まで、持ってる人を見たことはあったけど
ちゃんとした役割を知らず
なんか大変な人なんだろうな〜
という認識しかありませんでした。
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。(引用)
都営地下鉄や都営バスの営業所でもらえます!(無料)
都内在住であれば、郵送もしてくれるみたいです!(郵送料は自己負担)
自分で印刷してもOKのようで、私はヘルプマークを手作りしました!
100円ショップで購入したパスケースに
自分で印刷したヘルプマークと
緊急時の対応方法や連絡先のカードを入れています!
裏側のポッケにコートリルも
ストラップが便利です
これを着けていて電車で席を譲ってもらったことがあります!
もし体調が悪くなった時は、緊急連絡先に記載している病院や家族へ連絡してもらえるようにしています
このヘルプマークの出番が来ないことが一番ですが
もしもの時のお守りとして、持ち歩くようにしてます
ヘルプマークを身に着けた方を見かけたら
電車・バスの中で、席をお譲りください。
外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。 また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。
駅や商業施設等で、声をかけるなどの配慮をお願いします。
交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。
災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。
視覚障害者や聴覚障害者等の状況把握が難しい方、肢体不自由者等の自力での迅速な避難が困難な方がいます。(引用)
困っている人に手を差し伸べ会える社会であって欲しいですね
ありがたや〜〜〜