伝統料理に挑戦☆モンゴル編 | ~美容と健康のための素敵な食習慣ブログ~
管理栄養士 宇野です。

今日は朝から雨が降り続いていますね。
ここ数日空気も乾燥していましたので
恵みの雨でしょうか・・・・


さてさて。
先日、2月のハッピークッキング(健康料理教室)も
無事終了いたしました。

2月のテーマは
「伝統料理にトライ!」

当院でのハッピークッキングがご縁で
モンゴル出身、ロシア出身の方がご参加いただいていています。

みなさんとの楽しい会話の中で
「モンゴルではどんなものを食べるのですか?」
「ロシアのボルシチってどうやって作るんですか?」
なんて・・・・

そうですよね。お国が違うと食べるものも違いますよね♪

私も本場ならではの料理をトライしてみたい!
と、思いこの企画が誕生!

いつも、作る側としてご参加いただいている方に
講師をしていただいちゃいました!





今回のメニューは

   ナイフとフォーク ボーズ(蒸し餃子)

        (牛ひき肉、玉ねぎ、キャベツ、モンゴル塩、こしょう、にんにくetc・・・)

  ナイフとフォーク トムスン・サラート(ポテトサラダ)

         (じゃがいも、モンゴルハム、きゅうり、人参、マヨネーズetc・・)

  ナイフとフォーク バンタン(モンゴル風粥)
           (小麦粉、牛ひき肉、玉ねぎ、モンゴル塩etc・・) 

  


☆ボーズ(蒸し餃子)

お正月の定番料理。
なんと年始にかけて1000個ほどのボーズを作って、
家族や親せきに数日間にわたってふるまうそうです。

本来であれば、マトン(羊肉)も使用するようですが、なかなか食材が手に入らないので
牛肉で。

モンゴル人の食生活には肉は欠かせない食材。
冬は気温がマイナス40度になることもあるという極寒の世界。

肉を食べて体温を高めるという考えが根付いているようです。
主に牛、羊肉を摂取するそうです。

日本の餃子と違って、包み方が様々。
10種類くらいの包み方があると!

包み方を教えていただきましたが
簡単そうに見えて、これが難しいんです。

私も何度かチャレンジしてみましたが、
お手本のように、うまく包むまでには至りませんでした(笑)




 
☆バンタン

小麦粉を少量の水を加えて、両手ですり合わせて
ポロポロの状態にしたものを

牛肉と玉ねぎ、モンゴル塩で調整したスープの中に加えていきます。

加熱していくと、ポロポロになった小麦粉が適度なとろみをつくり
お粥のようになっていきます。

モンゴルでは大人ももちろんですが
味付けを薄くして、赤ちゃんの離乳食などにも
作るそうです。

おもしろいですね♪


どの料理も、シンプルな味付けなのに
素材のうまみを上手に引き出した美味しさでした!

とても美味しかったです♪

講師のバヤサさん、ありがとうござました。




次回は・・・・
ロシア編です。