2.発症時の記憶
午後9時過ぎ、来客との話の途中、前触れなく気分が悪くなりました。立ち上がれないような身体の変調でした(今から思えば「立ち上がれない」というところは正しかったわけです)。
その後右側に頭痛がありました(この時「血管がかい離」したものと思われます)。客が帰った後、横になって休もうと思いましたが、右足しか力が入らず立ち上がることが出来ません。
この後しばらく「力が入らない」ということでかなり苦労をすることになります(正確に言うと「足の動かし方がわからない」という表現になります)。
様子がおかしいと気づいた同居人が救急車を呼ぶと言い出しますが「大したことはないから」と断りました。
そのまま救急車で病院に運ばれたのですが、これがもし遅ければ症状が重かったのではないかと思うとぞっとします。
日中、一人でいるときに発症していれば絶対救急車を呼ぶという対応はしていませんでした。