ソルドのチェックを終え、お腹が空いてきました。最後のお昼は‶中華″。パリは美食の街ですが、美味しいのはフレンチばかりじゃないらしい。で、お目当てのお店へと向かう道筋で、アレっ!?この先はパリで一番美しいパッサージュ「Passage Galerie Vivienne」(パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌ)じゃない?と気が付きました。向かってみれば、大正解。
メトロ3号線に乗って
Bourse(ブルス)で降車
あれあれ~、この通りは?
やっぱり、ありましたね
子供のお土産にもなりそうな文具・雑貨店
「AïZEA」(アイセア)はメンズ用バッグ専門店
華麗ですね~
クの字に曲がって、その先に通りが更に
「トリイユキ」さんのブティック、ソルド中です
お花屋さんでもソルド
そして雑貨
パリには知らないブランドが色々と
このパッサージュはオシャレ感がいっぱいです。古切手や古~い写真を売るお店や人気のカフェ「A PRIORI THÉ 」(ア・プリオリ・テ)に辿り着く前に、時間になりました。実際に「トリイユキ」さんのお店には入りましたが、やっぱりソルドでも高いんですよ。また来る機会があるかもと思いつつ、後にしました。
㊟このブログは2018年の記録ですが、今回のパリでCDG空港行きロワッシーバスの乗場がオペラ座正面から左手ではなく、右手奥に変っていました。実際に乗られる方は多いと思います。前々回のブログの情報とは違っていましたので、お知らせいたします。
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