2018-01-22:R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)を行く | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)には「Comptoir Richard」(コントワール・リシャール)や厳選したお肉を扱う「Bourdonnec」(ブルドネック)の他に田舎パンが美味しいと評判の「Poilâne」(ポワラーヌ)もあるんですよね。 今回はこの通りを抜けて、R.du Four(フール通り)へ向かいます。 

 

チョコレートの「Puyricard」(ピュイリカール)は南仏エクス・アン・プロヴァンスから

 

 

インテリア雑貨の「N.Villaret」(エヌ・ヴィラレ)

 

日本製も置いてます

 

「Cerise & Louis」(セリーズ&ルイス)は日本未上陸(2018年現在)

 

 

カジュアルで色使いがステキ

 

 

知らないお店ですが、こちらもソルド中

良さげに見えて思わずパチリ

 

堅牢な造りで人気のバッグ屋さん

「LOXWOOD」(ロックスウッド)

 

 

バッグの他にアクセも置いている「Entract」(アントラクト)

 

イタリア発革職人の

「Il Bisonte」(イル・ビゾンテ)

 

R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)をセーヌ河方向に向かって歩いて、半分を過ぎました。面白いぐらいバーゲン中のお店が並んでいます。その多くはバッグ屋さんとファッションのお店。この通り、いつからこんな風?改めて、ジックリと歩いてみたいな~と思いました。

 

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