R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)には「Comptoir Richard」(コントワール・リシャール)や厳選したお肉を扱う「Bourdonnec」(ブルドネック)の他に田舎パンが美味しいと評判の「Poilâne」(ポワラーヌ)もあるんですよね。 今回はこの通りを抜けて、R.du Four(フール通り)へ向かいます。
チョコレートの「Puyricard」(ピュイリカール)は南仏エクス・アン・プロヴァンスから
インテリア雑貨の「N.Villaret」(エヌ・ヴィラレ)
日本製も置いてます
「Cerise & Louis」(セリーズ&ルイス)は日本未上陸(2018年現在)
カジュアルで色使いがステキ
知らないお店ですが、こちらもソルド中
良さげに見えて思わずパチリ
堅牢な造りで人気のバッグ屋さん
「LOXWOOD」(ロックスウッド)
バッグの他にアクセも置いている「Entract」(アントラクト)
イタリア発革職人の
「Il Bisonte」(イル・ビゾンテ)
R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)をセーヌ河方向に向かって歩いて、半分を過ぎました。面白いぐらいバーゲン中のお店が並んでいます。その多くはバッグ屋さんとファッションのお店。この通り、いつからこんな風?改めて、ジックリと歩いてみたいな~と思いました。
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