ルイ・フィリップ通りを、もう少し | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 のんびりと歩いても30分もあれば充分の、ルイ・フィリップ通り。『メロディーグラフィック』の他に、個性的な紙製品を扱うお店が他にも2軒ばかりありました。

 

独特な色使いの『Calligrane』(カリグラン)

 

KOZO楮(こうぞ)を原料とした日本の紙だろうと思います

 

 

ステーショナリーのPAPIER+』(パピエ・プリュス)

 

 

 

PUYRICARD』(ピュイリカール)は

シェルシュ・ミディ通りにもありましたね

 

営業は火曜から土曜日で、昼休みあり

 

 

 セーヌ川の手前、通りの突当りにはレストランのChez Julien』(シェ・ジュリアン)。外からでもシックでレトロな内装が見て取れます。プチ・デジュネが16€(2019年)は高目。でも優雅にゆっくりと朝食を食べたい時にいいかも。伝統的なフレンチを出すらしいですよ。

 

立派なエントランス

 

 

 

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