のんびりと歩いても30分もあれば充分の、ルイ・フィリップ通り。『メロディーグラフィック』の他に、個性的な紙製品を扱うお店が他にも2軒ばかりありました。
独特な色使いの『Calligrane』(カリグラン)
KOZOは楮(こうぞ)を原料とした日本の紙だろうと思います
ステーショナリーの『PAPIER+』(パピエ・プリュス)
『PUYRICARD』(ピュイリカール)は
シェルシュ・ミディ通りにもありましたね
営業は火曜から土曜日で、昼休みあり
セーヌ川の手前、通りの突当りにはレストランの『Chez Julien』(シェ・ジュリアン)。外からでもシックでレトロな内装が見て取れます。プチ・デジュネが16€(2019年)は高目。でも優雅にゆっくりと朝食を食べたい時にいいかも。伝統的なフレンチを出すらしいですよ。
立派なエントランス
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