先にマルシェとチーズ屋に寄り、わざわざ引き返して来たのにレトロ感満載の小路はひっそり。まだ早かったんですね~。開いているお店はほとんどなく・・・。歩いているのも、観光客は私だけ。
フランス革命と深い関りがあるパリ最古のカフェ
『Le Procope』(ル・プロコープ)の創業は1686年
前菜+メイン又はデザートが約22€は、意外にお安い!
ガラス越しに見える肖像画はフランス革命の寵児
‘Robespierre’(ロベスピエール)
パリのあちらこちらで見掛けるエピスリー屋さん
『UN DIMANCHE A PARIS』(アン・ディマンシュ・ア・パリ)
レストランやカフェ等も展開するチョコレート屋さん
もうすぐで開店(11時)だった。惜しい!!
プロコープの少し先から始まるガラスの屋根は、たったの数メートルです。タイルの代わりに敷き詰められた敷石の表面は擦り切れた紫やオレンジ、青や赤が儚げに。300年前のパリの面影ですよ!い~な~、好きだわ~。
デコボコしてるので、足元注意!
後1回、続きます。
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