紅茶屋さんの『BETJEMAN & BARTON』(ベッジュマン&バートン) | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 パリで最も古い市場の一つでもあるMarché des Enfants Rouges (マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ)を出て、午後はショップ巡りをします。実はこの近辺、私的に面白いお店が色々とあるんですね~。

 そのトップバッターの紅茶屋さんは、100年の歴史ある老舗の『BETJEMAN & BARTON』(ベッジュマン&バートン)メトロFilles du Calvaireフィーユ・デュ・カルヴェール)の駅を目指して5,6分。大通りに面して向かい側でしたが、降り出した雨にもメゲズに突進!

 

ひと際目立つ赤い庇

 

ティーカップも素敵!

 

 

Tamaryokuchaって玉露のことですよね~

有機栽培で100g2,000円は高い?

 

3種のフルーツと紅茶は約700

 

 

↑の‶Amours″(アムール)って愛。でも、どんな配合?日本にも上陸したBETJEMAN & BARTON』(ベッジュマン&バートン)ですが、パリにしかないブレンドもあるようで。しかも缶入りでなければ、ほぼ半額のお値段。数種類の香りを試して買ってみました。忙しそうな店員さんも親切でしたよ。

 

袋入りで計って貰いました

 

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