今回の旅で新しく開拓したパティスリー。まずはパリ5区の『Carl Marletti』(カール・マルレッティ)です。間口は大きくないものの、親切な店員さんに迎えられて気持ち良くお買い物が出来ました。
一本買いしたパウンドケーキ
帰国後1週間経つも、しっとり感あり。フルーツがミッシリで嬉しい!
マカロンは、やっぱり割れました
やや甘さが勝つけれど、しっかりした美味しさ
お次は9区の『Sébastien Gaudard』(セバスチャン・ゴダール)。日本人のスタッフさんがいて、お茶屋さんの場所を聞いたりしましたね。なかなかに広いお店で、チョコレートの他にプロヴァンスのお菓子等も置いていました。
ナッツとドライフルーツをキャラメルで固めたフロランタンは、ベースにパイが敷いてあります。フルーツの種類の多さ、そしてアーモンドがぎっしり。これまでに食べた中でイッチバ~ンかもです。
レーズン、レモンやオレンジのピールがこれでもかと
チョコの甘さほどほど。ナッツが香ばしい
9区のグルメ通り『R.des Martyrs』(マルティール通り)には、もう一軒評判のお店がありました。『Arnaud Delmontel』(アルノー・デルモンテル)です。色々目移りしたんですが、マカロンだけを買いました。
こちらも割れました
甘さ控えめで皮はパリパリです
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