『Musée Marmottan Monet』(マルモッタン・モネ美術館)その3 | 私的パリ案内

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 さぁ、『Musée Marmottan Monet』(マルモッタン・モネ美術館)の真髄であるモネの部屋に移動しましょう。オランジュリー美術館でもお馴染みの「水蓮」が、部屋いっぱいに咲いていました。多作だったモネならではですね。

 

全くの別室になっています

 

ジベルニーの庭に立つモネ

 

椅子の周囲全部がモネ。座って、ゆっくりと楽しめます

 

蓮池

 

 

 

 

 去年の5月には実際にジベルニーを訪れました。この↑アーチには薔薇が一輪も咲いてはいなかったけれど、庭一杯に様々な花が咲き乱れていたことを思い出します。マルモッタンにはモネを印象派の画家として著名にした作品「印象・日の出」もあった筈。今となっては、見たような見なかったような・・・画像撮り忘れてますからねぇ。相変わらずドジな私です。

 

最後にお土産のコーナー。モネの他、コローの画集等々

 

 

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