幕間の休憩 | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 ちょっと肩透かしのようですが、演目Le Barbier de Seville(セヴィリアの理髪師)』の半分まで来ました。途中でカメラを撮る人は全くいなかったような。ってことで、残念ながら上演中の画像はありませんので、悪しからず。

 

 その代りでもありませんが、幕間休憩の光景を激写(笑)しました。時間的には30分ぐらいしかないんですよ。でも、皆さんゾロゾロと出ていくんです。ビッシリ並んだ行列を見て、無理。でもアイスクリームぐらい食べたいな~と時計を見れば。もう上演再開まで5分しかない!

 

上演開始14:30で、16:15に休憩


とにかく、スッゴイ人・人


ハーゲンダッツ6€


修道院で造られた『Affligem(アフリゲム)』には

ワイン色とゴールド色が。お味は?飲めないからね~


サンドイッチにサラダ


シャンパンの伯爵と言われる『TAITTINGERテタンジェ)』

流石にお高い!


デザートはエクレアやタルト


デザインも色の取り合わせもステキ!!


       塩キャラメルを選んで、5分も掛らずに完食


          


鐘が鳴ったら休憩時間は終了です。外は雨上がりの空


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