北海道 札幌『ホテル モントレエーデルホフ札幌』その2 | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 部屋で母を休ませている間、私は館内をブラブラと一巡り。気になるのは14階にある温泉と、夕食のレストランです。本音はのんびりとお部屋食にしたかったんですが、流石に都会のホテル。無理でしたねぇ。

 

館内はゆったり(結婚式場までありました)

 

立派なアンティーク時計

 

13階の『隋縁亭』は和食レストラン

 

料金が魅力的なランチ

 

中華の『彩雲』は12

 

 和・中両方共に、なかなか雰囲気の良いレストランのようです。母には和食がいいだろうなぁと思いながら、次は温泉のある14階へ。エレベーターを上下行ったり来たり。いつもより早くホテル入りしたので、子供みたいに遊んでいるような気分がしました。

 

『カルロビ・バリ・スパ』入口

 

誰もいなくて撮らせて頂いた温泉は、予想より広々

(左窓の下は札幌の街)

 

湯上りの化粧室

 

 『カルロビ・バリ』って変わった名前でしょ。で、調べてみれば。なんとチェコにある温泉町の名前でした。14世紀から栄えていたと言いますから、ヨーロッパにも温泉の歴史がありますねぇ。何故その名前を付けたのかは、全く分かりません。でも、その大雑把さが北海道らしいかな。

 

最後に外回り。ナント、複合ビルの上階に

ホテルがあるんです!

 

そこで、部屋へ向かうエレベーターに乗る時は

セキュリティのためにキーが必要

 

 
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