アラン・デュカスのチョコレート工場を後に、次に向かう先はⓈさんの長年の趣味であるカルトナージュやデコパージュの素材屋さん。と言うか、工房。情報の出先はメールマガジン愛読中の‟madame FIGARO japon”です。パリへ向かう直前に来たメールの中で発見しました。
基本は壁紙を作っている工房。18世紀のものを再生させて色々なグッズに使ったり、香水メーカーとコラボしたり。その柄がスゴクい~いんですよぉ。見ているだけで楽しい!!お店の名前の由来はルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人(の正式な名前)なんだそうです
詳しい情報は↓こちら
貼り付け元 <http://madamefigaro.jp/paris/feature/170208-diptyque.html >
ここもヒッソリとした入口
ほっとする空間の中庭に工房
お仕事中です
香水の『Diptyque』(ディプティック)社とのコラボ製品
再生された18世紀のテキスタイル
照明にポンパドゥール夫人
ランプシェードに
友人は選びに選んだ‟紙”を2枚ご購入。1枚確か4,000円超だったような、高!!たかが紙とは言えないお値段ですね。私的にはバスティーユに点在する、面白そうな小路探索の下見を兼ねています。アラン・デュカスと言い、ここと言い。ありますねぇ色々と。次回は有名なアリグール市場を兼ねて来ようかな。
帰り際、友人はスタッフの方に作品が出来たら画像を送ってと言われていました。是非、私にも見せてね!!
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