‟ Nymphéas”(ナンフェア 睡蓮)の池 | 私的パリ案内

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そんなおばさんの旅レポートです

 約20分後に入口に戻って。友人の姿が全く見えません。はぁ、この炎天下で立ちっ放し?と内心ではすごく心配。手荷物チェックのお兄さんには一言断っておいたので、ウロウロしても特に注意されることもなくホッとしましたが。

 

 やっと再会(‼)出来たのは更に20分後。行列はまだまだ続いているようでした。恐るべし、フランスの祭日。小さな子供までずーっと待たされています。ディズニーみたいだけど、親が来たかったのか教育の一環なのか。そう言えば、小学生の団体も来てましたねぇ。もう一度庭をぐるりと巡ってから、私達は水蓮の方へ向かいました。

 

こちら‟家と庭”の縮小案内図

 

前にご紹介した、案内図の⑦番の入口

 

途中にも花

 

地下道を潜って、蓮池へ

 

近くのセーヌ河から水をわざわざ引いたんだそうです

その人力とお金は?って思いませんか

 

池の周囲にも色々な花が

 

鬱蒼と茂る竹林。日本の庭を模したんだそうです

 

樹齢100年以上ありそう・・・

 

到着しました!庭から徒歩約56

 

 

 

 

 

 

 



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