‟Rousseau(ルソー)”の絵を見ると、いつも頭に箱庭が浮かびます。現実のようで空想。空想のようで身近にあるどこかの街。そんな気がしてくる、イメージ。それは心地よい不思議な感覚なんですが、皆さんは如何でしょう?
実在しているモンソー公園ですが・・・
この色使い、不可思議な気持ちになって来るでしょ点描画家として有名な‟Pissarro(ピサロ)”。私にとっては影が薄い画家さんだったのですが・・・。パリの街並みを描いた絵に出会い、ふわっとした優しいタッチがとっても好きになりました。
‟ふらんす座”って現存しているんでしょうか
‟オペラ座”を背にした”オペラ大通り”だと思います
今とほとんど変わっていません‟Gauguin(ゴーギャン)”がタチヒを舞台に描いた数々の絵。あまりにも有名です。彼が移住した理由は・・・「物価が安くて住みやすいから。」絵からは想像もつきませんが、本当かしらん。「お金に縛られることなく、絵を描きたかった。」だったら分かりますけどね。
タイトルが‟休日”(‟Do Not Work”ってそういう意味かな?)
次回は‟Picaso(ピカソ)”です。
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