これにも懐かしい魚‟曽以(ソイ)”が隠れてました
箸休めは水菓子に梅。さっぱりしたお口直し
牛肉は‟標茶町 星空の黒牛ろーす肉”。スゴイ名前ですね
(‟標茶”の読みはシベチャ。アイヌ語だと思います)
ご飯にはイクラが小鉢で
最後のデザートにほうじ茶のあいすと夕張メロン(?)
全体的に凝り過ぎず、でも地産の食材を使ったお料理が色々と出て来たように思います。母が珍しく「チップの鮮度が良くない。」と言いました。そうねぇ・・・私も久し振りに食べましたが悪くないけど、獲れたてではないような。もしかして冷凍?
子供の時から、チップを知っている私ですが食べたのは数回です。難しい魚で一時期全滅に近い打撃を受けたこともあると記憶しています。漁期も限られているので、仕方ないんでしょう。
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