エントランスからして期待出来そう。友人に詳しいことを聞くと、このお店のオーナーが元は古民家だった所を自ら設計。実際の経営は娘さんがやっているんだそうです。内装もなかなかに素敵なインテリアに仕上げられていました。雑誌にも度々取り上げられているようですよ。
左手が駐車場。ちょっと狭い
入口入ってすぐの掛け軸と花
暖簾の奥がキッチン
カウンターの上の小道具は実用?
ガラス戸の向こうはテラス
中は照明を落した明かるさで(やや暗い)
まだ花の季節には早い5月。京都のフレンチのような中庭
ダリ美術館にありそうな蝸牛
メニューはややレトロでシンプル
かわいい持ち手ごと運ばれてきたお鍋は、焼きカレー
食事を済ませていた私はお汁粉を。大好きな白玉たっぷり
もう一人の友人が頼んだ焼きカレー。感想を聞くのを忘れてました。私が食べたお汁粉は美味しかったけど、それよりも付いて来たお茶が美味しかった。番茶ではないようなコクがあって。今回はお喋りも大切だったので、色々とウッカリしてます。次回もここで会うことになりました。
最後に借りたお手洗いも、小道具がとってもステキでした
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