この奥行、スゴイ(館を背にして)
どんどん歩いて行った先に噴水。その先に彫刻が点在
枯れ葉一面にベンチが一つ
ロダンが自分の内面で捉えたと言われている‟バルザック”の像
貼り付け元 <http://d.hatena.ne.jp/fuaki/20140703/1404336049 >
こちらも文豪‟ビクトル・ユーゴ―”
教科書でも見たことがある‟カレーの市民”
ロダンの生涯をちょっと調べてみると、彫刻家として認められるまでに随分苦労していることが分かりました。まるでゴッホのようです。そう言えば『ロダン美術館』には彼の絵が一枚あるそうですが、見ないで来てしまいました。また今度ですね
ゴッホと違うのは、結局アカデミーに認められ貧乏ではなかったこと。そして結婚したこと。生涯彼を支えた妻と結婚したのが70歳を超えてからだったそうです。な・の・に・です。死の間際の言葉が「若い方の妻に逢いたい。」。まぁ、なんて自分勝手!でもロダンを「生きにくい人」と仰る方がいましたが、そうなんでしょうねぇ。分かるような気がします。
貼り付け元 <http://xthneh5d.exblog.jp/7876079/ >
美術館の真ん前のアパルトマン。前庭がステキ!
なんとなく並べてみた
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