作品の陳列はすっかり変わっていました。彫刻は数センチまで接近して鑑賞することが出来ます。これはこれで、一つの醍醐味ってもんでしょうね。そのせいか絵画と違って、疲れない。ここでもフラッシュを焚かなければ撮影はOKでした。
エントランスに入って、すぐ作品のお出迎えです
イタリア旅行の後、ミケランジェロの彫刻から影響を受けた時期の
作品(?)のような気がします
‟地獄の門”の展示室から
室内に置かれた‟考える人”。これも‟地獄の門”のための作品
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