♪おはようございます。
メンタルことわざ、行って見ます!
【お題:厳しさも優しさも】
<元のことわざ>
「旅は道連れ世は情け」
…旅は同行者がいると心強く、
人生は助け合う心を持っていると、
楽しく過ごせるということ。
<メンタルことわざ>
『愛は意思抜け、余は情け』
…愛には意思…理性を通す面と、
感情的になる面の、両方が必要だと
いうこと。
男性性は、昭和のお父さんの
イメージ。厳しい、理性的、怖い、
頑固。
女性性は、昭和のお母さんの
イメージ。優しい、許容度が高い、
スピ的、感情的。
愛…周りの存在を大事にする、
喜ばせるには、男性性も、女性性も
必要だということ。
今は昭和の時代のように、
男性、女性と身体の性に関わらず、
心の中で男性性、女性性が分かれて
いる時代ですが、
いずれにしろ、そのどちらも備える
ことが、私達の本質を発揮するには
大事なようです。
☆ Q:あなたの心は、どっちの性が
優位ですか?
☆
画像は…
俺たちの旅。
題名からして男性性ですが、
出演者をみると、女性もいて
バランスがとれていたりします♪
メンタル俳句、行って見ます!
【お題:嫌でもお役目だから…】
『厳しさは・するもヤダけど・役目かな』
誰かの為になると思っての、
厳しさ…厳しく当たる、相手を否定する
ことは、
私達の本質に反することなので、
気分的に嫌なものです。
しかし、「お役目」という名目で
自分を律している…。
そんな辛さがあります。
…自己中で感情的になっていると
相手に思われると、尚、悲しいですね。
Q:その厳しさの理由は何ですか?
☆
画像は…
厳しい父親を演じた、
田村正和さん…
…関係ないけど、時間があったら
見てみてくださいね♪
☆
☆144000人の祈りの全国説明会に
ついては、こちら!
<お母さん、ママさん向け過去記事>
☆日本の心が滅亡した?外国人が嘆いた、
日本人の変化とは?
⇒こちら
☆日本でのタブーを見直すブログ記事は
⇒こちら
☆私の母校…☆心の神秘を覗いてみるなら、
日本メンタルヘルス協会!
☆20000PV超え!
…STORYS.JPで公開中の、
「亡き母との確執で学べたこと…」
が、20000PVを越えました!ありがとうございました!
これからの危機管理のためにも週末にどうぞ♪