東京理科大学村上名誉教授が明治製菓ファルマの担当者と話した、
という、動画が話題になっているので、見てみた。
レプのヤバさは既報どおりだが、この動画を見て、
「明治製菓ファルマは、販売停止するかもしれない」と、
かすかな希望を抱いた方もいらした様だが、
残念ながら、この動画配信の三日後、
厚労省非公開の部会で、明治製菓ファルマのコスタイベ筋注は承認された。
動画の中で村上名誉教授は「日本排除」を憂いている。
エクソソームを介してのシェディング(スパイクタンパク産生mRNAの伝播)で、
日本人が皆、JN1スパイクタンパクmRNAに感染してしまったら…
いや、そういった風評が広まった時点で、
インバウンドは途絶え、逆に日本人は海外渡航ができなくなる。
「新たな鎖国」状態になってしまう。
円は売られ、日本株は暴落し、
そうして、日本は買い叩かれてしまう恐れがある・・・
・・・と。
え?
いや、ちょっと待てよ。
「新たな鎖国」・・・いんじゃね?
日本人と日本国土は、遺伝子操作mRNAに汚染されてしまっている。
と、なったら、
在邦外国人は我先に泡食って本国へ帰還するだろう。
欧米人も中国人も、クルド人もだ。
そのうち大使館すら閉鎖され、米軍も撤退することだろう。
中国人は買い漁っていた不動産を叩き売って撤収する。
在日も半島へ還るかもしれん。
汚染国日本は何の価値も無くなり、領土的野心の対象ではなくなる訳だ。
米軍も不在で、北海道も汚染された今、ロシアも北方領土から撤収する。
京都の街並みはおごそかな落ち着きを取り戻し、
銀座の中央通りも小便臭い心配がなくなる。
世界の孤児…「新鎖国時代」の幕開けだ!
円は売られ、日本株は買い叩かれるかもしれん、が、
なに、いっときの辛抱だ。
国際通貨としての値打ちは下がるが、貿易は激減するのだし、
ZOOMでしか株主総会に参加できない株主や役員なんか現場優先で駆逐、配当0だ。
輸出産業は当面苦労するだろうが、製品製造は国内需要限定、
対外ではライセンスビジネスにシフトする。接触せずにメタバース使って。もしライセンス侵害したら感染日本人が乗り込むぞ!と脅しながら。
何より、日米合同委員会が消え、米軍やCIAからも解放され、企業は自由になる。
アメリカの既得利権に抑え込まれていたテクノロジーが開花するのだ。
中国船も近寄らなくなった海域で、海洋資源を発掘、実用化する。
メタンハイドレートやレアメタルだね。
石油が輸入できなくなり、ウランも入手できず原発停止となった今、
フリエネ技術と共にエネルギー立国が一気に加速する。
食糧自給は、喫緊の課題だな。
稲作は国策となり、米農家は助成金で優遇される。
麦も大豆も国内産で、変なグルテンや遺伝子組み換え品種は一掃される。
農薬や肥料が輸入できなくなったが、有機農業の研究が進み、
効率は低下しても、日本人は健康になる。
ファストフードやフレンチやイタリアン無くなって、一汁一菜の食卓。
また、米国の圧が無くなったので、麻の栽培が復活するだろう。
麻製の衣服や紙がどんどん主流になってゆく。
不動産も投機対象ではなくなったので、湾岸のタワマンですら数百万くらいの
実体価格に即して落着することになる。
何より、医療が激変。
世界を牛耳るビッグファーマが撤退した日本では、
漢方や本草学が復権し、そのうち、
mRNAとスパイクタンパクの解毒法も解明されることだろう。
「世界の孤児」と見捨てられて数年・・・
いつの間にかガラパゴスが世界を逆転し、羨望の理想国家に変貌していた!
こんな未来でどうでしょう? 笑笑笑