こんにちは!
しんのすけです!
今日は焼き魚にしよう!
と思って鮮魚コーナーにむかっても
どれが鮮度がよく、いいものなのか
わからないなんて事ありませんか?
この記事を読んでくださった方は
その見極め方を伝授致します!
それにより選択ミスをすることなく
美味しい魚料理を作ることができます!
また、見極め方を我が物にすることで
家族や友達に教えることもでき、
すごい!と尊敬されることでしょう!
他にも、新鮮な魚特に青魚には
DHCが豊富に含まれていますので
健康面でも効果が期待できます!
逆に読まなければ、
鮮度の悪い魚をチョイスしてしまい
その結果、作り方は間違ってないのに
味がいまいちだったり、
綺麗に仕上がらなかったりします!
その結果、不味いと不評を受け、
自信をなくしてしまったり
料理をする楽しさがわからなくなってしまい
料理から疎遠になってしまうかもしれません!
では早速その見極め方をご説明します!
1.外観をチェックします!
魚に張りや厚みがあり、傷がなく
ハリツヤがあるものがベストです!
2.目をチェックします!
目が黒く透明感があるものを選んでください!
鮮度が落ちると黒目が濁って
目玉がしずんで、頭全体に血がにじます!
3.エラの色を見る!
鮮やかな赤色で、くすみがないものが
ベストです!
エラぶたを少し起こして、
エラの色が赤く鮮やかであれば新鮮です!
※画像は気分を害する恐れがあるため
貼っていません!
色は本当に鮮やかな赤色です!
4.鱗を見る!
ウロコが全て綺麗にについているもの!
尾びれがピンなっていること!
5.腹と皮に注目!
鮮度が落ちると内臓が出てきてしまいます!
腹を触って柔らかく、ぶよぶよするような
感じだったら鮮度が落ちています!
確実に鮮度を見分けるポイントは、
目の色とエラの色です!
これらの点に注意して新鮮な魚で
調理をしていきましょう!
この記事を読んでくださった方は
今すぐに!
今ご説明したことをもう一度読み、
またスクショなどをして、
次に買い物に行く際に役立てて
みてください!
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!



