閑話休題① | しもちゃんのブログ

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3月後半から4月ってのは、行政もシメの時期に入ってて文化財もネタが少ない。


そこでって言うわけではないが、こちらも少し私的なことの始末、皆さんには面白くもないでしょうけど。


その一つはちょっと心配した内蔵のこと。昨年年度末、腎臓に腫瘍が見つかって、日赤へ。エコー、レントゲン写真、それからドームみたいなのを潜る奴などのテストを経て、腎臓に直径1cmの腫瘍があるとのこと。でも良性みたいとの判断でよかったと内心で歓声を挙げたら、一年後またおいでって。それが今日。若干もやもやを腹に抱えてきたこの一年、さてどうか。でも今日はエコーだけでテストは終了。先生は去年と大きさは変わらないから大丈夫でしょう。で安心解放かと思いきや来年もおいでとのこと。


でもそれなりに気は明るくなって、帰りに随分ご無沙汰のかかりつけの病院へ思いつきで直行。検査日なので朝から腹には無一物のなので、血、尿(日赤で採尿したあとなので、無理に絞り出して)の検査。先生は中性脂肪が高いのが万病のもと、糖尿もここからおこると、まあ脅し。油、甘い、果物が三敵だ、まもっとるかとずーっとサボっていた意趣でか怖い顔。神妙にして、結果を聞きに来いのご下命にシュン。


でもな、煩いながらと思えば明るくなるよ。


またここで元気を取り戻して、不良停年よろしく過激にゆくか。


よのなかあまり酷い状況だし、閉塞社会で我が身大事の意見ばかりには辟易。原発村で暴露された「東大話法」でしか語れない大學教師がなんと多いことか。忠言めかして語る奴も判って言ってるのかな。自分身丈の意見は要らないよ。襖の蔭から言うばかりでなくはみ出して不良になって語れ。ハハハッハ。


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