北東西南 -4ページ目

北東西南

shimaのアイドル・芸能ブログです。

ここ覗いてくれてる方は見ましたよね。


SixTONES - 松村北斗W主演「ライアー×ライアー」メンバーだけで鑑賞会

 

まつむらほくとさんの(W)主演映画らいあーらいあーをみんなで見る会ね。

あーようつべやってると、こういうことが出来るんだなーって、新時代だなあって思いました。

私、長いこと嵐さんを推してたんですけど、嵐さんもいっぱい映画やってたけど、こういうのはなかったもんなあ。一個一個の祭りをより深く一緒に味わえる感じがして、ジャニーズ×ようつべ、すごくイイですね!特にストさんはようつべの使い方が上手い気がする。あんまり予告とかしてくれないのがいい。しれっと急に動画上げてたりするんですよね。サプライズ好きの男子な感じ良き。かわいい。

 

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一番後ろでいいんでこの映画館に生息したい


映画見てるプライベート感満載のストさんたちなにあれいいのあんなの全世界に発信して大丈夫なのごちそうさまです。

 

すっごいゆごじぇが発動してました。私も30回はリピりました。

※詳細は動画をご覧ください。

もりななちゃん×ほくとより、ゆごじぇのほうが300倍くらい甘酸っぱいのはなんでだろーうなんでだろーう

 

ゆごじぇって何なのじぇしってなんなの。

いろんなコンビ萌え見てきましたけど、ゆごじぇは初めて見るガチ感で戸惑ってます。。。

 

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戸惑いのスト担さんの総意はこちら

 

まあなんにしろ、じぇしはこーちのこと大好きなんでしょうね。

他のメンバーのことももちろん好きなんでしょうけど、こーちは特別に心許してる感じしますよね。もうだいすきだいすきだいすきなんでしょうね。かわいいじぇし。

こーちはじぇしの重い愛をナチュラルに受け止めてるんですよね。。このナチュラルさが怖い。。。こーちって、人間性がすっごく、かっこいいですよね。。。

あと、ストさんの中での公式カップル感なんなの。

しんどい。さいこう。

 

こないだ、自己紹介ラップのことをちょっと書いた時に、余談がぶわーっと出てきてまた話がそれそうになったので、こちらにまとめました。

 

◆ジャニーズ自己紹介RAPとは

おもにコンサートで披露される、その名の通り自己紹介をするラップである。

SMAP FIVE RESPECT以降、各グループで製作、披露されるようになった(しま調べ)

 

 

私が初めて触れた自己紹介RAPはこちら↓

 

 


嵐/La tormenta 2004(ラトルメンタ)

 

ちなみに嵐さんのは2001Verもあるんですけど(アレンジ/歌詞違い)私はこっちのほうを先に知って、なじみがあります。

 

まず曲がかっこいいですよね。盛り上がりますよ。

眼力ビッシビシでこっちを指さしてる櫻井翔が見えます。

自己紹介ラップは、自己紹介といいながら、各メンバーの紹介は他のメンバーがやりますので、他己紹介をつないでいく感じになるんですよ。

誰が誰を歌うのかってとこにも魅力が含まれてるんですよね(考えすぎ)

 

メンバー紹介部分には、各メンバーの魅力や経歴、指向が伝わるようになっているのが

よいジャニ自己Rなんですけど、そういう意味でもこの「Latormenta2004」は秀逸です。

 

二宮さんの大野さん紹介部分が好きです。二ノの高い声ってアクセントになるよねー

この仕事していなきゃプータローいえー(2021年1月)・・・

 

「嵐探し当たり騒がしいその凄まじい騒ぎまさに嵐」

天才。

 

こっからは私が好きなジャニーズ自己紹介RAPを。


7star(自己紹介ラップ) なにわ男子

 

なにわは、歌詞自体は普通なんですけど、(まだジュニアですし)このコンサートでの

魅せ方が、自己紹介RAPの正解だなと思ってます。

お立ち台があって、そこでの魅せ方が7人7様ですばらしい。

わたし、こういう曲では「頑張れよ」って思うんですよね。

一人一人がクローズアップされるわけで、ファンはなんだかんだ言って、担当のパートでしびれたいわけなんですよ。それがギャップ方面でもお得意なもの方面でもツンデレ方面でもいいけど、

担当でしびれたいわけなんですよ(2回目)  

このなにわはそれぞれが個性的ないろんな魅せ方をしていて、歌詞以外のところで持ち味が伝わるし、この数分で堕ちる人もいるんやないやろかと思わせる仕事です。

なにわつよい。

西畑つよい。

かわいいからさらっと踊ってスキルも魅せつつの「俺の名字いる?」は、入りから終わった後数時間まで味わえるパフォーマンスですね。

はっすんもかわいい入りからバキバキスキルからの関西弁は高低差MAXで200点差し上げたい。

 

 

 

 


∞o'clock08

やっぱり関ジャニってかっこいいんじゃないかって最近思ってきている私です。

キミトミタイセカイのMV、素晴らしかったですよね。

ここにきてこういう魅せ方できるのかって驚いたんですよ。

年齢を重ねた男の魅力が出てました。思ったのは、やっぱりコレは関ジャニ独特のものだなって。関ジャニは、その在り方から自分たちで掘り起こしてきたところがあって、それまでのジャニーズがやらなかったこと、「西」のイメージである面白さや泥臭さをジャニーズに反映させる魅せ方を意図的に課せられたグループでもあり、それを見事に周りに認めさせ、その道を作ったものすごいグループなんですよね。

その立ち位置の特殊さから、好みが分かれるグループであることも確かで、大型歌番組ではいつもお笑いソングや応援歌を歌っているなあっていうイメージなんですけど、そう言ったこれまでの活動、彼らが務めてきた仕事が分厚い人間力という果実をもたらしているなあって、このところ見るたびに説得されるんですよね。

この自己紹介RAPは、7人時代のものなんですが、曲からして個性の塊ですよね。

西のにおいするぅ~十三のにおい~w

 

 

 


【HiHi Jets】HiHi Jets紹介ラップ「だぁ〜くねすどらごん」

 

まあ実はこの曲のことを書きたくてこの記事上げてるってとこあります。

この曲はガリさんが作詞してるんですけど、優勝ですねえ。

頭からつま先までHiHiJets。無駄な文言がございません。

 

OK皆さんよく出来ました

次はいよいよ俺らのターン

みんなも全然優秀だけども

まだまだ俺たち程ではない

 

ガリさんwwwwww好きだwwww

 

黙って見てろと言いたいとこだが

俺らのライブは参加型

体で感じる俺らの生き様

これが俗にいう

HiHiSTYLE

12345人で頑張る

待ってる試練もしれっと乗り切る

ベクトル合わせ羽ぶちかませ

ゴールは決めずに夢膨らませ

Hiテンション5人の男児をJetsが自らプレゼンツ

 

すばらしい。

言ってることは、5人でがんばって夢に向かって頑張りますっていうことなんですけども

このぎりぎりの感じ。

自分たちのキャラとふるまいと、歴と実力、自分たちの武器を客観的に判断したうえで

これを提示してくるセンス。そうだよ、あんたが法だ。

 

各メンバーの紹介部分も素晴らしい。わたしこれではしもっちゃん好きになったよ。

現場はいりたい。はいはい言いたい。

 

 

 

あ、私スト担なんですけど、ストは自己紹介RAPにあたるものがないんですよね。

ラッパーいるのに(故にかもしれませんが)

なので、自己紹介っぽいもの置いときます。

 


【SixTONES】ハイテンションな自己紹介ランウェイ(SixTONESのオールナイトニッポン)

 

これの凄いところは、ANNの初回ってことなんですよね。

これまでに2回ほど、短発でANNの経験があるとはいえ、これ、レギュラー回の初回ですよ?

さすがに初回は6人対応ですけど(今は毎回樹+1人)ほんとにストさんは6人だとどこまでも行けるな。

みなさんストのANN、面白いので聴いて下さいw

 

本日、現場からは以上です。

関西の子たちのジャニーズJrチャンネル火曜日担当はじまりましたね。

最初は自己紹介なのですかね?パフォーマンス動画ですね。

 


なにわ男子「ダイヤモンドスマイル」(Kansai Johnnys’ Jr. DREAM PAVILION 〜Shall we #AOHARU?〜)

 

なにわきっらきら。全員きっらきら。なんでまだデビューしてないの?って感じですよ。もうオーラがJrじゃねえよ。

わたし、いいと思うんですよ。採算獲れるGはどんどんデビューすればいいんですよ。ここは大丈夫でしょう。もうデビュー日決まってそうですけどね。

 

 


Aぇ! group「Stray dogs.」(Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~)

 

 

わたし、Aえ!はじめてちゃんと見ました。これまで楽器やってるのは見てたんですけど、こういうのもできるんですね、ということが伝わるのがようつべ参戦のいいとこですね。

わたし、ジャニーズのこういうダジャレメンバー紹介曲、どうしてもオモロー!って思ってしまう。トンチキを全力で、これがジャニーズの基本だからまあいいのかとも思うけど。このパフォーマンスは歌詞は面白いですけど、すごくかっこいいと思います。

魅せ方も上手。この人たちのことをあんまり知らなくても、ぱっと見でキチンと見分けがつくくらいには一人一人が個性的。6人だし、ストっぽいって言われてるのもわかりますね。なるほど。みんな歌えるみたいだしね。これからもっとかっこよくなっていくんでしょうね。

 

 

このあいだ、5年くらい前の少クラを見てたんですよ。セクゾとえびじが回してるやつ。

みんな、凄い垢ぬけてない。ビックリした。

 


SixTONES(ストーンズ) - JAPONICA STYLE [Official Music Video]

 

Jrの頃のストのイメージってこれだったから。

この時はもうすでに路線に乗っていてキレイになってたのね。

でも、今と比べると、やっぱみんなまだジュニア感あるのよね。

※きょものぞく

 

垢ぬけるってすごい。

 

 

JrのMVと言えば。

出ましたね。


IMPACTors - "Top Of The World"

 

いろいろきなくさい。おもろいからこういうのすきけど。

これはあれですかね?ポジション的には東の黒王子的に育てる感じですかね。

まあAえ!に比べるとちょっと線が細い感じかな?関東のコって感じします。

ただ、ロケ地よ。曲の雰囲気とも世界観ともあってない。

どっかのスーパーの屋上公演かと思った。

お顔を早く覚えてもらいたいってことなのかもしれんけど、ちょっともったいない。

大人よ、もうちょっと考えてやってくれ。

そう思うとAえ!のは同じ低予算ながらドローン使ったりしてかっこよかったな。

 

 


Jr.SP - "センセーション”

 

こっちも。。。ロケ地。。。

曲はかっこいいですよね。ただ、Jr.SPなんだからもっとがっつりダンスやアクロ魅せるような感じでもよかったような。。。ちょっとゆるい感じですね。

まあ、あれか。ぱくちゃんもSPもお顔をはっきり見てもらうっていうのが狙いなのかしら。このボール持ってるこのお顔は好きだ。

 

 

Japonicaってめっちゃ予算かかってるんだなあって思った。

ようつべありがとう。

 

ストはジュニア時代にyoutubeのキャンペーンアーティストプロモに選ばれてるわけだけど

 


SixTONES【ドッキリ!?】YouTubeキャンペーンに選ばれた説(オマケ映像つき)

これ何回見ても泣ける。。。

みんなよく見たらジュニア臭してる(きょも除く。きょもうつくし。。。)

ジェシーアメリカみよ。

みんな期待しないようにしないようにしてる。不憫慣れし過ぎのストさん抱きしめたい。質問が進むにつれてワクワクしながら怖がってるのせつない。

※これを経てもデビューまでまた漬けられるのよストさん。。。

デビューできてよかったねほんとに。

※ミュージックビデオに大喜びのきょも。そうなのよジュニアはみんなMV撮りたいんだよ。大人、しっかりしてくれよ。

 

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「ドッキリである」の質問が出た後のきょもの表情がこちら

 

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「ドッキリである」に✖が出た時の末ズの反応はこちらWith粗品


 

今、アーティストプロモやるとしたら、どこが選ばれるんでしょうね。

今だと、なにわ。。。かなあ。数字的に客観的に考えるとなにわにしかまかなえないと思いますけども

 


HiHi Jets【祝!関ジュがやって来た】関西ジャニーズJr.を解説!

 

 

こないだHiHiはこれやってたんですよね。。。関西の子の導入的なやつ。

これって、HiHiがっていうより、Jrチャンネル全体で見た時にどこがやるのがいいか?って考えた時にHiHiがふられたんじゃないかと思うんだけど。

 

※わたしがHiHI贔屓なのは告白しておきます。

 

HiHiは、再生数とかはまだまだなんだけど、謎の大器感があるんだよなあ。。。

ストに日本人初のプロモを任せてくれたようつべさんだから、HiHiは好きなタイプだと思うんだけどなあ。。。

 


HiHi Jets「ドラゴンフライ」(Johnnys' Jr. Island FES)

 

この曲くそ好き。(ものすごく好きっていう)

ていうかHiHiの曲全部好き。

デビューしたら、Jr時代の持ち曲全部音源化してお願い。

デビューしたらファンクラブ入ります。

HiHiはデビューこそしてないけど、ちっちゃいときからJrのセンターに近いところでやってたり、スペオキが在籍してたりで、Jrなんだけど、嵐さんやJUMPやセクゾが持ってるエリート感がある。これぞジャニーズJr!っていう、関東Jr(ここ大事)の王道感ですよ。声が高めなんだよな、そこもいい。マジの高校生も在籍してるけどわちゃわちゃ男子感もいい。5人だし、似てないんだけど、嵐さんっぽい面白さがあると思うんですよね。。。

HiHiが「VSHiHi」やったら面白いと思うんだよな。

 

次のデビューはとらじゃとなにわだと思いますけど、HiHiもまーじーで早くデビューさせてほしいなと思います。

最初の担当が大野智です。

 

1STの感想も、on eSTの感想も出そろった感じありますね。

いろいろ拝見しました。楽しかったです。

いい意見も悪い意見もあって、個人的には悪い意見あるんだって( ゚Д゚)びっくりしましたが(まあ私はスト担)人それぞれのお好みや期待値があるんでしょうねってことで、面白かったです。

※アンチなことわざわざ書く人って愛が濃いよね。

 

 

 

 

私もちゃんと感想っぽいこと書きたいけど、きっとまた脱線するだろう。

 

今回、配信ライブを見た人の中で、ボイトレ頑張って欲しいっていう声が結構あって、え みんなこれまでのストさんの生歌どんな感じで見てたんって思ったんだけど、

 

ストさんは歌が上手いっていう評価がされているけど、他界隈の人と比べて歌が上手いって言えるのは、きょもだけかなあと私は思ってます。

 

じえしはまだピッチが不安定で、だけどグルーブ、いわゆるノリがすんごいいいんだよなあ。。。じぇしは歌もダンスもセンスが飛びぬけてますよね。一昨日あがったSTのダンスプラクティス、めっちゃかっこいい。

 


SixTONES - ST - (Dance Practice)

 

じぇしは、もうじぇしにしか歌えない歌が歌えるので、もう「歌手」なんですよ。下手でも(ないけど)歌手なんです。

 

一方きょもは、歌手として、演者としての資質が高くて、それを使いこなすためにストイックに努力できて、今の自分ができる最高のパフォーマンスを常に更新していっている探究者であって、もうできることは全部やってますっていう凄みを感じさせる仕事をやってます。

※普段きゅるきゅるなのに、パフォーマンスで現れるこの重みがきょもを好きな理由

 

何年か前のFNSで井上プリンスと共演した時、井上さんの表現に対して自分がなんて中途半端なんだろう、表現を突き詰めている人と自分の差を感じて落ち込んだ、ときょもが何かのテキストで言ってて。

 


闇が広がる 「エリザベート」より / 井上芳雄 京本大我

 

これ見てるとねえ、ぐっときちゃうわ。

井上芳雄とか化け物だからね、普通にスーツ着てても完全にトートやん。夜道で会ったら魂抜かれるやつ。

きょも、頑張ってますよねえ。自分のすべてで井上芳雄に向かってる。音程取れるとか声量があるとかはあたり前の世界なんですよ。

ここに立ちたい人間には挨拶くらいふつうのことで、きょもがこのラインを目指して、そこに居たい、そこに立ち続けたいという欲をもってストイックに努力を続けても、まだぎりぎりなんですよ。きょもにはその自覚もあると思う。表現者としてのきょもの目線はここにあって、だけど、どうしたらそこまで行けるのか。これはなかなか難しい道のりなのかなと思いますよ。

 


尾上松也×京本大我 - じれったい【FNS歌謡祭】

 

※2020年に対峙した怪物 尾上松也

きょもは恵まれてますよね。ここでも松也に食われてる。

でも、(今回は歌謡曲だったかもしれないけど)「SixTONESの京本大我」として存在感が少し重くなっているかな、という気がした。

 


Zunko 井上芳雄 エリザベート

 

※ちなみに井上魔王のルドルフ これめっちゃすきなん。

 我慢できなあああああああああああああああい!

 井上さんもすごいけどズンコさんもすごい 女性だよ

 

 


城田 優 『闇が広がる duet with ラミン・カリムルー』

 

 

もういっちょ

※もうストさん関係ない

きょも担として城田さんはちょっと意識してる。

 

このラミン・カリムルーさん、めっちゃ日本詞上手いですよね。

外国の人が歌ってるっていうのはわかるけど、変に引っかかるような発音が全くなくて。

じぇしの英詞って、英語圏の人が聞いた時、どんな感じなのかっていうのに興味があって。それはまあ私には一生わからないことなのだけど、他方、じぇしが歌う日本語が素晴らしいっていうことはわかる。

じぇしの日本詞は日本語として違和感は全くないんだけど、頭からお尻まで100%日本詞だったとしても、響きがちょっと英語というか、息の含み方や音の響かせ方がおしゃれなんですよね。それが独特のニュアンスを含んだ優しい音色になってる。

※どつよ先輩の影響もあると思ってます。どつよ先輩有難うございます。

 

じぇしは英語の発音について、ストを引っ張りたいって言ってたけど、もうすでに日本詞の曲について唯一無二の味付けをしてくれてしまっているのですよね。

おまけにじぇしは音楽の好みが幅広く、表現の引き出しをたくさん持っていることにくわえて、あのセンスとグルーブ感ですから、SixTONESの歌をSixTONESたらしめ、かつジャニーズらしくないと評される大きな要因となっていると思います。最近はラップだとか、メロの部分でも、日本詞と英詞が溶け込むような曲が多いですけど、そういったところでも、じぇしの歌唱で説得力が生まれてるんだろうなと。

一方きょもの歌唱はクラシックというか、日本の歌謡界が持っていた色気や重い響きがあって(高音なのに重い)、京ジェの2人だけでもかなりの幅の歌が歌えるんですよね。

京ジェはストのメインVoの2人と言われていますけど、その通りで、2人はストの曲の質を支えています。そこに個性的な4つの歌声が入ってSixTONESの歌になるんですが。

 

この佇まいは、4人時代のNEWSの感じにもにているなあと思います。

※怒られるかな。。。

 

私は4人時代のNEWSのファンでもありまして(3人時代のにうすさんも気にはなっています)

4人時代のNEWSさんのアルバムを聴かれたことがありますか。

名盤ぞろいなのでぜひ聴いてほしいいです。

あと、かっぷりんぐもヤバいです。。。

 

 

 


NEWS 「U R not alone」 4人 Stage Mix

 

 

久々に  「U R not alone」を聴いたら心を打ちぬかれてくるしい。。。

ああもったいない。すばらしい。

こんな歌を歌えるジャニーズ他にいますか。4人時代のNEWSの到達点だったと思っています。

 

これは京ジェとテゴマスが似てるという話などではなく(実際似てない)、コヤシゲのすばらしさをちょっと語りたい。

コヤシゲはお世辞にも歌が上手いとは言えないんだけど、ピッチもリズムもやばいんだけど、声質がNEWSにぴったりで、4人のボーカルワークは素晴らしかったのです。

テゴマスが歌にこだわる人だったので、生歌が多くて、シゲアキのリズムと小山のピッチにハラハラしながら(当時小山担)高揚しながらテレビを見てた。

「U R not alone」を見て頂くとお分かりのように、シゲアキの熱量のハンパなさよ。素晴らしくないですか。声量と熱量では手越の向こうを張っています。シゲは歌下手なんです。だけどこんなに素晴らしい歌が歌える。歌が上手い人はいっぱいいるけど、こういう歌を歌える人は少ないんです。

NEWSのこの全力感、大好きでした。

 

きょもは、手越のお弟子さんでしたよね。

手越が辞めてから、きょもは手越の名前を一切口にしませんが、やっぱり禁止されているんでしょうか。手越があの変な暴露本を書いた時は「こいつ。。。((# ゚Д゚))」と思いましたが、こうやってNEWSの曲を聴いてしまうと、手越の実力とそのポリシーは認めざるをえません。実はこの間の配信ライブを見ていて、きょもに手越の影響を感じました。手越も自分の能力を使い切って歌う人でした。

 

シゲアキと小山に役割があったように、(ラップの樹は別として)北斗、こーち、たろにもチームとして外せない仕事があります。

 

 

「ってあなた」


【SixTONES】ってあなた 松村北斗 京本大我 歌詞/パート割

ライブ配信では、ほっくん大変だったでしょうねえ。

憑依型のひとなのに、ピッチとリズムを気にしすぎて、手でリズムをとってましたし、間奏の部分では足を掻いちゃったりして、集中が途切れてた。全然世界に入れてない。緊張してたんでしょうねえ。

※「ってあなた」は初日がいちばんよかったような気がする。

不器用な北斗推せる。

 

きょもとの差は場数の差と、練習量かな。。。と思った。

きょもは緊張しいらしいですけど、それでもピッチ(もリズムも)ほぼほぼ正確に当ててきます。誰かとハモったり声を重ねてもつられることなく、正確に。多分この人のこだわりと練習量ヤバいと思う。ストの歌のレベルを管理してる感じにいつも「かっこよ☆」ってなってます。

ただ、まだまだ粗削りで不安定なほっくんとの組み合わせから出てくる魅力がすごいんだなこの曲は。北斗の歌(声)は、純文学っぽいんだよな。清濁併せもってる人間臭い声をしていて、(純文学って「純」ついてるけど、じつは人間のドロドロを書いている怖い文学だと思ってる)きょもが作る美しい世界の中で右往左往する男がみえてくる。あ、あと、ほっくんは楽曲を詩の世界から迎えに行くタイプだと思ってる。ストでは貴重なタイプだと思う。

 

 

 

たろとこーち。


My Hometown - Yugo Kochi × Shintaro Morimoto【歌詞 / パート / 和訳】

※いやまじでこのMVは名作。何とかして見てほしい。

 

今回、たろとこーちの曲が、セトリ的に大変なところにありましたね。

ガッツンガッツンに踊った後にミディアムテンポの曲歌わせる鬼の所業な。

やっぱやってみないと配分わからないんでしょうねえ。初日はボロボロでしたけど、最終公演ではだめだったところが修正されてて、2人らしいなあと思いました。

ていうか、この曲鬼ムズイと思うのですよ私は。穏やかで抑揚が少ないからかえってピッチとりにくいと思う。

 

たろはもともとフラット気味にアタックする歌い方ですよね。

半音下から入って、しゃくるようにぐぐっとシャープしてジャストみたいな。

 


【SixTONES】森本慎太郎のキャラメルボイス

 

 

だからピッチが不安定みたいに聞こえるんだけど、でもこの歌い方がいちばんたろの声に合ってるとおもうんですよね~個性ですよ個性。

歌割はそんなに多くないんですけど、たろの歌割は人を引っかけますよね。

音として見た時に一番ユニークな音です。

 

 

こーち。

 


世界一しんどい髙地優吾の歌声

こーちの声って。。。何とも言えんでしょ?

魅力がとらえきれない、なんというんだろう、表現が難しいんですが

すごい素敵じゃないです?(語彙力)

ジャニーさんも、「youはいるだけでいい」っていうしかなかったんだろうな。

ジャニーさんの語彙力をも奪う男、それが髙地優吾。

 

ちょうどいいところからちょっとだけずれてて、その違和感が目印になるような声。

最年長なのに、一番ピュアな声してて、かつ包容力もあって、なのに不器用も感じて、キレイで鋭いのに丸い声。

ブログで反省してたけど、こーちって一般のサッカー少年から、いきなりB.I入って棒立ちで山田の後ろで揺れてたとこから、ダンスもアクロも歌も努力で克服して、なんならメディア対応も一番できちゃう名誉リーダー(これは押していきます)なわけで、こーちがやるって思ったことはぜんぶものにしてしまうから心配ないんだろうなって思ってますよ。リアコ。

 

 

じゅりは、また別に書きます。

まとまらなくなってきたのでいったんおわり。

 

 

 

 

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はいかわいい

 

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はいかわいい

 

共通点は、「美少女よりかわいい」でした!

男の子でもかわいい子はいっぱいいますけど、女の子みたい、いや女よりかわいいぞ、もう美少女やないかい!っていう部類のかわいさをもつ男の子って少ないと思うんですよね。

 

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垢ぬけ前もきゅるきゅる

 

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朝ドラでデビューする新人女優感パナイ

 

ふたりとも、これまでジャニーズの中でもいっぱい告白されただろうなあ。。。

(妄想はいります)

 

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学ランのほうに違和感


 

 

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短髪なのに、宝塚感のほうが出てる

 

 

智は、もう完全に女顔で(お母さまに似てるんだろうなあ)だけど体つきが完全に男なのね。身長は小さいけど骨の形が男。骨と筋まで美しい

※岸くんとかこーちとかもおんなじ感じのイメージ。身長は違うけど。すき。

 

 

きょもは目元はお母さん似なんだけど、その他は政樹なんですよね。痩せすぎると男が出てくるから、ある程度丸くいてほしい。

きょもも細いけど、フォルムが丸くて、女の子っぽい。あと、隣にじぇしがいるから彼女感出ちゃうよね。ありがとうじぇし。

 

それで、二人とも中身はめっちゃ男。これも共通してる

※あと歌がうまいのも

この間、ジャ二会をやってきました。

まず、ヒトカラでひたすらSixTONESを歌う。

気持ちよく歌ってたんですけど、途中から、隣のメンズの歌声が聞こえてきて、しかもその人は延々嵐を歌ってたので、「ああ、わたしもストオタと思われてるな。。。」と一瞬我に返りましたが、延長を繰り返して2時間、がっつり歌いました。

"Laugh" In the LIFEとユニット曲なかったんですよねー。

 

今調べましたら、DAMならあるっぽいです↑次はDAMだな。

 

はじめてヒトカラやったんですけど、楽しかったですねー。

まず、きょものパートをぽく歌いたいわけなんですよ。だけど、歌が大変すぎて、気が付いたらきょものパートだった。。。を繰り返してー

 

ていうか1STの曲むっず!

 

まず舌がまわらないわ、英詞多いわ、あの人たち、これで英語の発音気にしながら歌ってるんでしょ、凄すぎる。。。

 

今回配信見て、歌下手だの音程だの言ってる人、いっかいカラオケでSpecial Order歌ってみたらいいと思う。そしたら素直にごめんなさいって言えると思うよ。

いや、レベチに難しい。これは志もってないと歌えないし、この曲を用意してきたチムソニさんの見積もりよ。

 

※歌えないことは途中でわかったので、耳で覚えてるカタカナで気持ちよく歌い切りました。じゅりのラップパートめっちゃきもちいい。

 

※うやむやは5回歌いました。うやむやは歌ってて面白かった。口がまわらん!

 

 

その後、10ねんくらい前からお友達をして頂いているYさん姉妹とジャ二会をしました。

Yさん姉妹とは嵐ヲタとして知り合い、今は推しはかぶっていないのですが、D.Dぎみという点と、沼の深さがおそらく同じくらいという共通点があって、5時間があっという間に過ぎ去りました。沼の深さがおなじだと、どんなに気持ち悪いこともまがおで言えるのがありがたいです。

このところ、ブログを書かずにはいられない衝動に毎日襲われており、けっこうな時間を費やしていたのですが、このジャニ会のあと、ぱったりと書きたい衝動が消え、ああ、私欲求不満だったんだなあと思いました。溜まった愛とうっぷんは定期的に排出しないと生活に影響を及ぼします。

※Aさんジャ二会のお誘い待ってます(私信)

 

※ストヲタの友達募集してます(私信)

順不同
楽しかったのでみなさんもやってみてくださいw

 

1 じゅりのぎりぎりいっぱいの高音
2 じぇしのボソッと話す低い声
3 じぇしの英語みたいに発音する日本語
4 きょものよそ行きのいい子モード
5 きょもの母音aのビブラート
6 きょもの母音eのビブラート
7 こーちが頑張ってる英詞の発音
8 じぇしの長くてきれいな足(生足含む)
9 たろの見えない足さばき
10 たろのきょもを全く女子的に見てないかんじ
11 こーちのきょもを全く女子的に見てないかんじ
12 たろとこーちに安心してるきょものかんじ
13 テンション上がるとかわいくなってしまうきょものはなしかた
14 きょもの「イジってます」?
15 きょもの語尾 例「これぇ」
16 なんだかんだかまってほしいじゅり
17 たまに自分出すぎてうまくまとめられないときのじゅり
18 リトルストーンにイジられると嬉しいじゅり
19 じえしのド派手な服のセンス
20 ド派手な服が似合ってしまうじえし
21 シャイなくせにじぶんのルックスを客観的に駆使できるじえし
22 こーちを好きすぎるじえし
23 なんだかんだありながらじえしのいちばんを受け入れてるこーち
24 たまに兄を出してくるきょも
25 どんどん歌がうまくなるきょも
26 きょも美で!マーク付きでおねだりして来るきょも 例 「がんばって背伸びして歌うから聞いててね!(うろおぼえ)」
27 わからない日本語をすぐ聞くじえし
28 ちゃんと教えてあげるじゅり
29 こーちの「おまえさぁ」
30 たろのモリブランド 
31 「シス太郎」という響き
32 なんでもファンと共有しようとするじゅり 例「ひえおじ」「青ソニ」
33 SixTONESの読み方
34 SixTONESオールナイトニッポンサタデースパシャルのハガキ職人
35 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルの各ジングル
36 じぇしの笑い声
37 じぇしの「なぁんでよ」
38 ほっくんの扱いにくそうな声質
39 ほっくんが、たまに差し伸べるこーちへの救いの手
40 さりげないゆごほくシンメのいずまい
41 ヒステリアのじゅりの「ふぃきんふぃきんふぃきん」
42 スペシャルオーダーのきょもの「のーばーでぃすとーっ おぉおー」
43 メロの途中で入ってくるじゅりのラップかと思いきやよく聞いたらメロのところ
43 緊張しぃなのに頭から100パーの声量でガツンと決めてくる京ジェ
44 ラッパーなのに安定感半端ないじゅり
45 たまに荒ぶるじゅり
46 いちばんヘドバンが激しいきょも
47 ジャングルの衣装のじえしの黒白パン
48 たろの錦鯉衣装のときの全員の衣装
49 勝負のときにテレフォンの衣装を着るSixTONES
50 片目が見えないくらいの長さのきょもの髪型
51 こーちのソロパートぜんぶ
52 実はメディア対応完璧な名誉リーダーこーち
53 対応に頭の良さと優しさが出ちゃってるこーち
54 SixTONESにだけたまに拗ねるこーち
55 それを理解してるきょも
56 遠征時の部屋割(きょもゆご ほくじゅり 末ズ)
57 SixTONESのなかではたろを一番好きなきょも
58 笑うときに口に手をあてる(たまにこぶし)きょも
59 きょも兄をフォローする為の準備がいつでもできてるたろ
60 たしかに感じるきょもほくの壁
61 壁について、きょもはもうなんとも思ってないだろうところ
62 だが自分からは寄ろうとしないきょも(S)
63 壁を悲しそうに見てたじぇし
64 きょもほくをさりげにフォローしてた名誉リーダーこーち
65 あんな姫な見た目で中身がガッツリ男のきょも
66 きょもほくという美の暴力
67 きょもの暴れてるのに美しいダンス
68 ランパンパンのセンターでジャンプするほっくんと横っ飛びしてるたろ
69 じゅりのラップパートをカラオケで歌うとき
70 こーちの体つき
71 きょもの服の着方
72 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルのこーち回(ていうかぜんぶの回)
73 久保廉を大好きすぎるじゅり
74 アクセサリーをつけないきょも
75 アクセサリーをつけるたろ
76 たろの英詞歌唱
77 恥ずかしいと笑ってしまうたろ
78 MVを見てるときのきょも
79 MVを見てるときのじえし
80 サングラスをかけてるじえし
81 なんだかんだで個人仕事が誇らしいほっくん
82 曲の盛り上がりで入ってくるきょもの高音
83 突然曲をdropするストとチムソニ
84 じえしの「へいたーず、カモン!」
85 肌に特別気を使ってなさそうなきょも
86 急にかっこよくなるこーち(ふりはば)
87 たろの近況トーク
88 きょもゆごが兄組なところ
89 きょもの「へいゆー!」
90 売上が地に足ついてるところ
91 よしきさん
92 きょもの個人仕事で、高身長なことに気がつくところ
93 姫がつよいところ
94 キレイ、かわいいがすでに褒め言葉でないきょも
95 インザストームで落ちサビ全集中の京ジェ
96 たろの膝
97 寝起きで口周りを隠すきょも(全然ひげ生えてない)
98 じえしのおさるのジョージ
99 ジョージの言い方
100 生歌

 

 

なにをいまさら

 

去年の3月くらい?に、スト沼に落ちてから、自分を

 

「きょも寄りのスト寄りの事務所担」として定義しておりましたが

 

本日より、京本大我担当として、しばらく生きていきます。

2推しはじぇし、コンビはゆごじぇを推していきます。

 

以上。

 

 

ストを推していくのは正直しんどい。楽しいけどしんどい。

ストさんがキンプリみたいな曲出すのか。。。

※ディスってません。なんなら王道で数字出すキンプリリスペクトしてます。

 

どっちかっていうと心配で。

ストの5人はこないだのMV鑑賞会でもわかるように、ふつーの男の子×6なんですけど


SixTONES - ってあなた Taiga Kyomoto×Hokuto Matsumura - MV鑑賞会

※え 男子高校生なのかな

 

はー横顔がおキレイ。

何でしょうあのそこはかとなく漂うオラオラ感と強い感じ。

 

ピュアピュアのピュアなのにデカいだけで圧のあるじぇし

きむずかし&めんどくさいオーラ出てるほくと

③かまってちゃんのめっかわなのに見た目とDNAがオラオラなじゅり

④キレイ&かわいいが過ぎて美の暴力 

 漫画やアニメではいちばん美しい人がいちばん強かったりするよね

 沖田総司的な恐ろしさきょもん

⑤見た目が怪力を予想させるわんぱく慎太郎

⑥ニコニコしてるけど実はラスボスなんじゃねこーち※じぇし使い

 

デカいきむずかしオラオラキレイ怪力ラスボス。。。

いろんな界隈の強いのが集まってる感じはしますね。

これ、ストのファンじゃない人のほうがよりオラオラ感感じるんでしょうけど

パフォーマンスは普通に強いから、まあしょうがないのか。

(ほんのりネタバレします)

 

配信の時のS.I.X~の衣装、進撃の巨人なのかなと思った。

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このイメージです

 

S.I.Xでは機関銃ぶっ放してたし、あながち間違いではないのでしょう。

きょもんの二次元感が半端なかった。

 

※余談ですがわたくし最近漫画の登場人物がきょもんに見えて軽率に課金してしまうという病気にかかっています。

 

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このイメージです。びよきです

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これはきょもですよね。。。

※この子も強いんですよ。

※きょもんは現状、ストの中で戦闘能力一番高いと思ってますのであながち間違っていない

 

 

閑話休題

そんで、そんなオラオラたちが、胸キュンソングを歌ったら

 

・・・・かつんさんみたいになるんじゃないかって・・・

※すいません、これは少しディスりました。

イメージですが、5人になったかつんさんが白のイメージで車のCM(失念)やってた時の違和感がすごくて

 

※ちなみにストさんのジョアWEGOのCMも飲み込めていない

 

まあ、いい方は悪いんですけど、ストさんに爽やかなイメージまったくねえなあって・・・スト担はともかく一般層へ違和感を植え付けてしまうのではないかという危惧があったのですが

 

(ほんのりネタバレします)

 

杞憂のようです。

 

 

こないだの配信で「僕が僕じゃないみたいだ」披露されてましたが、すっごくよかった!よかったあ!

 

ストさんは、何を歌っても「SixTONES」になりますが、この爽やかソングもそうでした。やっぱきょもの声が入るとスト!!!って感じになりますよね。ハンコみたい。

その基盤の中で、今回はじぇしが変化してました。じぇしって、「うやむや」でも思ったけど、本当に表現力がある。きょももいろんな表現ができるけど「しっかり京本大我京本大我しかできない」なのに対して、じぇしはじぇしなのかわからないくらいのところまで行っちゃう。この京ジェの表現はストの楽曲の幅を大きくしている要因ですよね。

今回のじぇしのソロはとってもいいです。これまでの強いじぇしの印象がギャップになって(=それはストのギャップにもなる)堕ちるコが続出するんじゃないでしょうか。

歌割も面白くて、サビのこーちときょものハモリなど新鮮な響きもあるし、サビとソロ以外の部分はずっと何かしらハモってます。やっぱ歌えるって武器だなあと、ストのボーカルワークを支えるきょもの重要性を感じます。※ちょっときょもの声帯が心配です。

 

これだけいろんな曲が演れるんだそって世間に提示したあとにバリバリのアイドル曲を出すっていうのもかっこいいような気もしてる。リリースはよ。たのしみじゃあ。

 

配信を見て、興奮の中で見た感想になるので、間違っているところがあったらごめんなさい。

 

いやー

今回の祭りは楽しかったですね。

盆と正月が一緒に来ていた(正月は実際に来ていた)ようで。

樹がANNで言ってましたけど、本人たちはめちゃくちゃ大変だったようで。

ありがとうございます。とっても楽しませていただきました。

そんで。1STの初週売上、昨日で締切でしたね。今日結果出るのかな。

明日(火曜)かな。

 

しまんの予想↓(過去記事)

 

 

 

 

 ※けっこういいとこまでいってる

 

 初週の1STの売り上げ↓

1/5 297,876枚

1/6 82,564枚

1/7 39,002枚

1/8 21,689枚

1/9 14,853枚

1/10 ?????

土曜日までの累計で455,984枚、ハーフミリオンまで44,016枚です。

うーんハーフミリオン手前、届かないかー。

なんかそれでもストさんらしいけれど(後述します。)

 

で、ちなみに。今スト担界隈では、「男性アーティスト初アルバムの売上歴代3位越え」が合言葉のようになっていますが、この「歴代3位」はキンプリの1stなんですよね。

 

※みんな、ツイで「キンプリ」とは書かず「歴代3位」って書く。

 

ちなみに「歴代3位」は初週46.8万枚なので、ストさんはあと(約)12000枚ほどの売り上げを上げないと歴代3位にはなれないわけで。

ギッリギリーーーーー!おもろーーー!!

こーれーはどうでしょうねえ、どうなんでしょうねえ、届かなくてもいいんだよ、それもストさんっぽい(後述します。)

※すのさんに爆速で越えられるかもしれんしなというのは思っても言ってはいけない

 

しかし、キンプリさん、去年の2ndアルバム「L&」は、55.5万枚ですもんね。

凄かった1stアルバムからさらに売り上げを積んでいるんですからこれもまたキンプリつっよですね。

ストさんがキンプリに肉薄しているのも、薄皮一枚でキンプリが上にいるのも非常にエモいです。好みです。ここにスノさんやこれからデビューするジュニアたちが加わって日本のCD市場を支えてってほしいですね(なにわがめっちゃ売りそうな気もするが)

 

そんで、歴代2位がかつん兄さんで55.7万枚なのを付け加えておきます。

これもまたえっもー!!伝説!!!

 

※ちなみに一位はケミストリーでミリオン超えてます。時代も時代なので横に置いておきましょう。

 

 

 

 

 

私はスト担になってまだ一年たっていないにわかなのですが、そんなにわかが初めてImitation Rainを聞いた時、地味だな。。。と思ったのを覚えています。デビューはキラキラした曲がいいなと思っている旧ジャニオタプロトタイプなものですから

 

※デビュー曲ではないけど、少年忍者の「太陽の笑顔」に心打ちぬかれています

 

同時デビューのスノさんの「D.D」がえらい派手だったってこともあって、ちょっと見劣りするかもねとか思ってました(ごめんなさい)だけど、この1年ことあるごとにImitation Rainを聴くたび、彼らの歌を聴くたび、

ストさんはすごく歌が上手い人たちだけど、たぶんまだ最高のImitation Rainは聴けていないんだろうな、と思うようになったんですよ。

この曲は、SixTONESのデビュー曲だけど、そこだけにフォーカスされた曲ではなく、SixTONESのシンガーとして、アーティストとしての成長の先に置かれた楽曲なんだと。YOSHIKIの曲の壮大さと重さに彼らが追い付くのはいつ頃なのだろうか、YOSHIKIのピアノソロが本当の意味で伴奏になる日を見据えて、SixTONESに与えられたデビュー曲なんだと思うと、彼らへの高い評価とそれを上回る期待の高さを感じます。そにーえぐいて。

※思えば見劣ってたのはD.Dじゃなくてイミレに対してだったと思う。

 

SixTONESは「本物」を提供してくるから、一発一発が重くて後から効いてくるんですよ。なんで、その瞬間瞬間の結果にはあまり意味はないと思っていて、わりと落ち着いてみていられるのも助かります(人気はあんまりでてほしくない)