西田さんがいうことには、魔王の時には怪物くんはもう決まっていて、怪物くんの時には榎本径は決まっていたらしいですね。ということは、今もう次の仕事きまっているのかしら。
八嶋さん。
もうね、八嶋ドラキの「ソーリーざます、ソーリーざますぅぅ」が、もう、大好きすぎるshimaです。
4話では、「ソーリーざました、ソーリーざましたぁぁ」になってて、もう~~~~!!だいっすきです八嶋さん!!
ドラキさんは、カッコイイんですよね、マントの捌きかたとか、あのステッキを床に「トン!!」ってする身のこなし、おそらくアドリブだろうと思われる数々の合いの手、ツボが多すぎるんですよね。
ついつい怪物くんをガン見してしまいますけれど、そこをガマンして、ドラキガン見のリピ回をつくらないとな、と思うshimaでございます。
そして来週のドラキさん主役回が楽しみすぎて今から寝れません。
それでね、ドラキさんだけじゃないんですよね。おおかみおさんもふらん けんさんも、アックマー(帰ってきて・・・)もデモリーナ様もヒロシもウタコも、みんな、こまかーくいろんなことやってんですよね。(そして松ニイの復活が楽しみすぎる。アックマー的愛すべきキャラで出てきてほしいなあ)
怪物くんの細やかで鮮やか過ぎる演技を追うだけで精一杯なのに、周りが全員、濃いんですもの。
怪物くんは、1回目より2回目、2回目より3回目のほうが面白いとゆー神ドラマです。
2回目3回目ではじめて発見できるコネタがたくさんあるし、1回目で「ん???」と思うところも、2回目で納得できたりするんです。
これは脚本が本当に練られていて、いろんな角度から見られる作品だからだと思います。
西田さん、やっぱ凄いです。